お金の話ばかりする女・男の心理とは?話をする人 → 彼氏・彼女・親

 カップルでつき合っているときには・・

今日はお金ないから
おごってくれない?

 のように、お金については「もっている・もっていない」の話だけで、「お金の価値観」を話すことは少ないはずです。その理由は、お金の話ばかりすると「お金の執着がすごい」というマイナスイメージになってしまうからです。

 しかし、人によっては「他人が買った物」なのに いちいち値段を聞いてきて・・

  • 高い!
  • 無駄使い
  • 意味分からない

 のように、自分のお金の価値観を押しつける人もいます。このような、お金の話をする人(彼氏・彼女・親)の心理を見ていきます。

楽しく・ストレスの原因にもなる「お金の話」

 お金がなければ食事ができず、寝る場所も無くなるかもしれません。世の中はすべてお金が関係してくるので、どうしても「毎日お金のことを考えてしまう」ことは仕方がないことです。しかし・・

人前でお金(懐事情)の話をするのは、「はしたない:タブーである」

 というような教育(しつけ)を受けてきているはずなので、「自分のお金のこと」や相手の「お金の使い方」についてアレコレ問い詰めることはないはずです。しかし、これが・・

POINT

恋人同士(彼氏・彼女)なら状況が変わってきます

 まずは、まだ付き合う前のグループ交際、または職場で時間を共有することの多い上司・同僚たちの心理からです。

お金の話で自分をアピールしてくる人の心理

 友人や仕事関係の飲み会に参加していると、自己紹介のようにお金の話をしてくる人がいます。そのような人は決まって・・

去年はボーナスが少なくて厳しかった・・

いつも給料が少ないなりに苦労している

あなたの給料はどのくらい?

へぇーそうなの?(ほぼ関心がない)

でも、こっちは会社のせいでムダに交通費使って・・

サービス残業ばかりの会社なので、あなたより苦労してる

あなたより給料良いけど、会社のせいで辛いことばかり・・

 というようなグチが延々と続きます。たちが悪いのは「自分は高給取りであること」をアピールしながら・・

あなたよりメッチャ苦労して「この給料」なので損だ!

 のような・・要約すると「自分はもっとお金をゲットできる優秀な人アピール」になります。

 飲み会に参加している誰もが「ドン引き」するタイプですが、仕事では営業トークが上手であるために重宝され(不幸なことに)上司によくいるタイプです。

自己中心的な性格である

 彼氏・彼女・親などの身内でない人である場合、お金の話ばかりする男や女の心理とは・・

自分に関心を持ってほしい(好感度を高めたい)

 という心理があります。周りの人のお金の事情を聞いて、「そっちも大変なのか~」と言いながら、結局は自分の収入が高いこと(優れていること)をアピールしたいのです。

勝手にお金の無駄遣いの話にする

 ブランドバッグやコーディネートの話題で盛り上がってるときに・・

で、それいくらするの?高いの?

 というお金のことを聞いてくる人がいます。みんなファッションの話題で盛り上がりそうだったのに、結局は・・

そんな事にお金を使って・・・ムダじゃないの?

 のような「お金の無駄遣い」の方向に話をもっていくので、みんなをシラケさせてしまいます。

 話の輪の中に「お金の価値観を押しつける人」がいるときには、適当に「相づち」を打ってスルーするべきです。つまらない人に話を合わせてストレスを感じる時間は「かなり損」をしています。

目利きが優れているアピールをする人の心理

 高級ブランドのファッションを追いかける人を見て「お金のムダ」と言ってしまう人の心理は・・

自分は商品の目利きに優れていて、無駄遣いをしない賢い人

 のような「見た目にダマされず判断力が高い」ことを知ってもらいたい「目立ちたがり」の心理が影響しています。そのような人の言葉に いちいち反論しても「がっかりする時間」が増えてしまうだけです。

距離をおくつき合い方を選ぶこと

 物に対する価値観は人によって大きく変わってきます。

 「色違いの靴を買い揃える」、「一流ブランドの腕時計をコレクション」するような、お金よりも価値のあるものを所有する楽しみ方が理解できないのは・・

POINT

育った環境が貧乏であった

 ことが影響しています。

 高級品の価値観(コレクションする喜び)については ずっと受け入れられない可能性が高いので、ストレスフルなお金の話ばかりする人がいる時は、その人とは距離をおいて接するようにするべきです。

大阪の女性はお金の話ばかりする

 お金に関する執着は、地域性も関係してきます。

 中年以降になると「はずかしさ」が薄れてくるので ついお金の話が出てしまうのですが、大阪の女性の場合は、年齢も感覚もまるっきり違ってきます。

1円でも安く買わないと損をしている

 という「大阪生まれの気質」を出しまくっている母(または親戚)を幼少期から見ているので、独身女性であっても 何かにつけて・・

それ・・いくらしたん?

 と聞いてきます。

 悪気は全くなく「当たり前のことである」という感覚なので、関西あたりの女性と付き合うときには・・

お金の話は、あいさつ(話のきっかけ作り)

 として考え、ストレスを感じないように慣れるしかありません。

親・家族は親切心からお金の話ばかりに

 親と同居して生活している時間が長いなら、おそらく 最もお金の話ばかりするのは「親である」はずです。親の場合には、自己中心的な欲求の高い人(ナルシスト)ではなく・・

お金の価値観が正しいか心配

 であるからです。

 親は、我が子が成長していく段階で「挫折」や「努力」する様子を見てきているので、大人になっても「一人で生きていける生活力があるか」についてずっと心配しています。そして、最も気になるのが・・

悪人の勧誘・詐欺に遭ってお金をだまし取られないか

 という心配です。ネズミ講のようなネットビジネス。宗教などに勧誘されて、手持ちのお金を他人へ取られてしまうのではないかと気になります。

詐欺に遭ってしまう大人とは?

 誰かにウソをつかれてお金をだまし取られる被害は、大人になれば減るわけではありません。警察庁の「罪種別 被害者の年齢 認知件数(平成26年)」によると、詐欺に遭った人の年齢は・・

POINT

  • 13~19歳 658件
  • 20歳~24歳  1,605件
  • 25歳~29歳 1,739件
  • 30歳~39歳 4,020件

 このようになっています。19歳までは、658件しかないのに、20歳から24歳では 1,605件に増え、その後も年齢が高くなるにつれて増えています。これは、社会人となって経験を重ねても結局は・・

ダマされる人は一定量いる

 ということです。大人になっても「お金の管理・使い方・ダマされないようにする心得」などは、親が気にして指摘していく必要がありそうです。

つまらないお金の話を聞くように

 価値がない物に大金を使い込んだり、誰かにお金をだまし取られるなど、お金で失敗をして「人生のどん底」にならないように・・

POINT

親がしつこくお金の話ばかりしてくる

 ということは、当然のことをしているだけです。子供からすると「うざい」と思っていても、今後のためにも「つまらないお金の話」を聞いておくべきです。

 やがて親の介護をする年齢になったとき、心配をする向きが逆転します。なので「親がウザい」時期は、親が元気でラッキー、自分の遊ぶ時間がたっぷりあるのでラッキーなのです。

彼女・彼氏の気になるお金の話

 彼氏や彼女がパートナーにお金の話をするようになるのも・・

失敗せずに生活できるのか?

 について心配になってしまうからであり、結婚間近のカップルであるほど「過去のお金で失敗した経験」のことを、チクチクと何度も攻めてくるはずです。それは・・

結婚相手とお金の価値観を合わせる

 ということを結婚を決める前にやっておきたいのです。

お金は離婚の原因になりやすい

 カップルの場合、相手のお金の使い方に不満があると、毎日ストレスが増えてしまい 最終的に分かれる原因になります。

 最も多い離婚原因は、男性側・女性側ともに「性格の不一致」となりますが、嫌いになってしまう要因の中にも・・

お金にルーズすぎる・使い道が我慢できない

 という内容がいくつも含まれています。

お金にまつわる夫婦の離婚原因(上位)
浪費癖 ギャンブル・車・貴金属・飲食費に使う
生活費を入れない 教育費、家賃を入れずに遊び歩く
家庭を省みない 子育ての放棄、働かない

 カップルでいる時期には、最高のパートナーと感じた相手でも、実際に結婚してみると、お金の使い方が(理想と違っているために)我慢できずに離婚を決める夫婦は多いのです。

 高額商品を買いまくる「浪費タイプ」以外にも、買いたいものが無いので働きたくないという「お金に無頓着タイプ」も問題です。いつまでもフリーターを続けてお金に執着しないので、借金生活になってしまいます。

女性には厳しい現実がある

 特に女性は、離婚を決断して幼い子供の養育権を獲得できたとしても、その後には・・

シングルマザーで子育て

 という厳しい状況がずっと続きます。子供の学費(塾の費用・入学金・授業料)が工面できずに 大学をあきらめるなど、貧乏な生活に耐える日々が予想されます。

 そんなことがあるため、家庭円満のために(正しいお金の使い方ができる)パートナーを強く意識するので・・

彼氏から「お金の話ばかりする女」と言われる

 ことになります。

 男性は、結婚したい女性の理想として「努力家」「美人」のような、容姿や性格を重要視してきますが、女性が希望する男性像では必ず「年収」が上位にきます。安定した生活費がある中で、子育てをする事が最重要としています。

男性と女性でお金に対する価値観が違う

 男性がお金の話をしたがるのは「自分の地位を高めたい」という心理があります。結婚をした男性なら「家庭を支えるお金を稼ぐ」のが男の本質的と考えますが、それ以外にも本音ではこのような欲求があります。

POINT

 言い換えると「権力のある強い男」に憧れているので、その基本となるがお金となります。

 「お金持ちである」と見られることで(自分の魅力が高まって)欲求を満たすことができると考えるので、必然的に・・

お金に執着し、大金をゲットして生活をアップグレードしたい

 と考えています。

 お金の話ばかりをするのは「下品である」ということは承知しています。しかし、将来に「手に入れたいお金」をずっと気にしいるため、その欲求が お酒を飲んだりするときにオープンになってしまうことがあります。

女性はお金の話をする男が嫌いである

 自分の立場を強くするために「いつもお金に執着して金持ちになりたい男性」に対して、女性の場合は・・

お金の話ばかりする男性が嫌い

 という人ばかりです。

 そのため、どうしてもかみ合わない部分が出てきます。女性は将来の旦那かもしれない彼氏には、お金について「話したがり」ますが、友人・会社の飲み会・コンパなどでは・・

お金の話ばかりする男って最低!

 という評価になります。

 ただ、人によっては「最低の男が見せたギャップに・・」ということもありえます。女性は、男性の「お金・車・名誉をゲットして注目されたい」という野心を「気持ち悪い」と感じるか、「肉食系」と見るかによって印象が変わります。

まとめ:お金の話ばかりする女 男 言う人の心理

 お金の話ばかりするのはタブーだと言われます。

 知り合いのプライベート情報(給与や貯金、ローン残高やお小遣いの額、使い道など)を平気で言う人は嫌われます。

 ですが身内の家族・彼氏(彼女)など、収入を一つにして生活をしていく間柄ならば、「お金の話ばかりする」のは必然的なことです。「うざい」「面倒くさい」と思わずに、なぜお金に執着するのかよく考えると、とても「あたりまえ」の事だと判ります。

Posted by mon