値引き交渉で得するには? 言い方・断り方・ビジネス対応・家電

 お金に困った時に限って、必要なものが手元になかったり壊れたりして購入しなければいけない状況に迫られることがあります。

 そのようなお金がないときに考えるべき事の一つに値引き交渉があります。誰かにお金を貸してと頼んでも必要な現金を集めるのは非常に困難なはずです。

 そうなると、商品を最大限に安く買う必要があります。ネットで最安値のショップを探したり、クレジットカードのポイントを集めてお金を出さずに購入する対策を考えるなど、いくつもの方法がありますが、最大限に効果を発揮するのが値引き交渉です。

値引き交渉をやらない人が多い

 コンビニで買い物をする時に、値引き交渉をする人はいないはずです。プライスカードに価格が書かれている商品は、その金額でしか販売することを前提にしており、どんなに粘っても絶対に値引き交渉には応じることができない事になっています。

 これが定番となっているので、更に大きな金額の買い物をするときにも、プライスカードに書かれている価格のお金が必要である事は当然のことだと思っています。

 しかし、世の中には様々な商品を購入する際に値引き交渉が可能となっています。

大きな値引き交渉ができる商品とは?

 基本的に、高額の商品は値引き交渉が出来ると考えて間違いありません。例えば、家電量販店で冷蔵庫と洗濯機を同時に購入するときにも、POPに書かれている価格に従うのではなく、より多くの商品をまとめ買いする条件で値引き交渉に入ることが可能です。

 このように、購入する商品を多くする意味は、お店側にもメリットをもたらすと言う状況になります。お互いメリットのある取り引きをするために値引き交渉を依頼した方が良い状況は多くあります。

  • 家電量販店で15万円以上の商品をまとめ買い
  • 家具店でソファーセットとタンスをまとめ買いする
  • 中古車店で20万円以上の車を購入する
  • 新車のカーディーラーで他社の見積書と比較する
  • 真珠のネックレスを購入するとき
  • 高級腕時計をペアで購入する
  • アパートの借入の際に仲介手数料を相談する
  • 中古マンションの購入時に不満点を価格に反映させる

 このような状況が考えられます。それ以外にも食品スーパーのチェーン店ではなく、協同売店のような野菜を売っているお店であれば、傷みそうな野菜をまとめて買う時に値引き交渉をすることが可能です。親近感が高まるため、長く付き合っていけるお店になる可能性があります。

小さな買い物に拘りすぎる

 値引き交渉が出来ない人は、大きなお金を損している可能性があります。値引き交渉が出来ない人は以下のような特徴があります。

  • 楽天EdyやSuicaなどのポイントを多く集めている
  • 海外旅行に行く為にマイルを貯まるカードを使う
  • 100円ショップやディスカウントショップをよく利用する
  • バッグや財布などを大切に長期間使用する
  • 電気やガスを極力使わない節約生活が上手である

 このような特徴のある人は、値引き交渉ができない傾向にあります。日頃から小さなお金を集める事に徹しているため、金額の大きな買い物を絶対にしない傾向があります。

 しかし、通勤のために自動車を買わなければいけない状況になってしまうと、仕方なく集めた貯金にて展示されている中古車を提示されているセール価格(実際は通常の価格)で購入します。その際に、値引き交渉が常識であると知らない人が多いのです。

大きなお金の動きに鈍感である

 近年は、大型テレビもネット通販で購入することができ送料無料で届けてもらう事が可能です。また、過去に関しても手で触って質感をチェックせずにネット通販で買う人も多くなっています。その様な人は、ネットで最安値を探す事は得意ですが、値引き交渉が全く出来ない場合があります。

 家具類に関しては、展示している時期にもよりますが、展示が長い家具は値下げして処分する傾向があるため、複数の家具を購入する予定で値引き交渉をすることによって、提示している値段よりも安く買うことが出来る可能性があります。

不動産は必ず値引き交渉をする

 賃貸アパートを借りるときや、一軒家などを購入するときなど不動産の担当者と何度も話をすることになりますが、その時に必ず物件価格や、仲介手数料の値下げについて値引き交渉することです。

 不動産業者は、いつまでも物件が売れ残るよりも、価格を安くして早めに現金に変えてしまいたいと不動産担当者は思っています。そのため、購入希望者の値引き交渉を了承し、早めに売買を成立させたいと前向きに考えるはずです。

まとめ:値引き交渉をする

 クレジットカードのポイントを得る為に神経質になる人は多いですが、小さなお金を集める事に集中しすぎてしまい、大きなお金を使って商品を購入するときに値引き交渉を全くしない人がいます。

 これは、大金を捨ててしまっている非常にもったいないパターンです。どのジャンルの商品の購入には値引き交渉が可能であるのかを知ることが重要です。

 家電量販店のように価格が決められている商品を取り扱っている場合、価格交渉はできない事になっています。しかし、展示品などをターゲットにしながら、複数の商品をまとめて購入する予定で担当者に値引き交渉すると、あっさりと了承してもらえる可能性もあるはずです。

Posted by mon