ほしい物リスト|仕組み フォルダ分ける 限度・限界・プライバシー

 ネットで買い物をする頻度が増えてくると、Amazonを多用するようになります。送料無料で配送時間が早いなど、利用するごとにその便利さを実感する事になります。

 このAmazonでは、驚異的な商品点数があるので、過去に「買いたいかも?」と思った商品を 再度探してみると、どのような商品名だったのか思い出せず、なかなか見つからない事があります。

 そのような時に便利なのが「ほしい物リスト」です。より賢く利用するために、フォルダ分け、リストの登録限度などの仕組みを見ていきます。

ほしい物リストはブックマークのサービス

 Amazonでは商品が非常に多いので、「電気スタンド」や「整髪料」、「ビタミン剤」のようなジャンル分けされたページにジャンプするだけでは、なかなか目的の商品に辿り着けないことが多いのです。そのため・・

POINT

商品のページを記憶しておく「ほしい物リスト」

 のサービスにて整理しておくことで、すぐにお目当ての商品に辿り着けます。

 「ほしい物リスト」はAmazonのサービスであるため、設定した「ほしい物リスト」は、パソコン、タブレット、スマホなど、ログインする端末が変わっても、同じリストを表示することができます。

どのようにリストを作成するのか?

 「ほしい物リスト」はこのように活用します。

ほしい物リストの活用方法
1 よい商品が見つかる → 「ほしい物リストに追加する」ボタンを押す
2 後日、買いたいなら「欲しいものリスト」 → 「カートに入れる」を押す
3 すでに「買いたくない」商品なら → リスト内の「削除」ボタンを押す

 インターネットを見るときのブラウザソフトで、よく訪問するホームページを「お気に入り:ブックマーク」へ入れる仕組みと全く一緒です。欲しいと思った時にリストに入れておき、後で「やっぱり買いたい」と思った時に買います。

本当に欲しい商品なのか冷静になって考える

 「ほしい物リスト」に入れた日には「すぐに欲しい衝動」がありますが、数日でも空けて落ちついて考えると、買わなくても良い商品である可能性があります。そのような 考える期間をおくために「ほしい物リスト」を活用する考え方もあります。

 また、少額の商品の場合には、早急に必要でないなら「ほしい物リスト」に入れておき・・

購入額が2,000円以上の「送料無料」の条件になると「まとめて購入」

 という考え方が有効です。つまり、単品では送料がかかってしまう商品は「ほしい物リスト」に入れておくだけにしておき、送料が無料となる「2,000円」の金額を超えた時点で注文します。

どんな使い方があるのか?

 「ほしい物リスト」は、いつか使うかもしれない商品の情報をまとめておく時にも便利です。

  • 数ヶ月後に「商品の価格が安くなったら」購入
  • 誕生日が来たときにの「プレゼントの候補」として
  • 友達が探していた商品の価格を教えるために

 学校の卒業、就職活動、引越しなど、後で購入するかもしれない商品を予想して「ほしい物リスト」に入れておくと、後で楽に商品を探して比較していくことができます。

 町中でバーゲンセールなどをチェックする時にも、Amazonで提供していた商品と価格をスマホで確認できるので、より「安く商品を購入する」手がかりになります。

公開するか・非公開のままか

 「ほしい物リスト」の情報がネットで騒がれることがありますが、それは「ほしい物リスト」を「公開」の設定にした時に様々な驚きがあるからです。「公開」にすると、ネットの全ての人が閲覧出来るので・・

POINT

親切な人が商品を購入してくれる可能性

 があります。つまり、自分の「欲しいものリスト」を公開するということはと、誰かに「買ってもらうチャンス」を与えることになるのです。

どのようにリストを見せたらよいのか

 「欲しいものリスト」を公開すると、誰でも買ってもらえるわけではありません。買ってくれるのは、その人に興味のある人、信頼している友人などです。そのような人とは・・

ブログを運営し、面白い情報を公開。コメントをもらう等

 の「交流」をしている方です。ブロガーの中には、名前も知らないブログのファンから、「欲しいものリスト」の商品を買ってもらえることもあります。

 感謝の気持ちが、コメントの文字だけでなく「商品として送られてくる」ので、人間味あふれる体験(心が温まるエピソード)になります。

「欲しいものリスト」の設定で注意すること

 「欲しいものリスト」は、ネットの多くの人達と触れ合うことができるので、とても良いサービスだと言えます。しかし、商品を発送するとなれば、現実の名前と住所充てに送付されるので、プライバシー情報に気を使う必要があります。

POINT

「欲しいものリスト」の設定で「受取人」の名前は「ニックネーム」にする

 「欲しいものリスト」のデフォルト設定では、「受取人」の名前はAmazonに設定した人の本名が入っています。これでは、ネットの不特定多数の人達に本名を知らせる事になるので、この部分にニックネームを設定します。

 良い人達だけがリストを見ているとは限らないので、プライバシーを守るための対策は必ずやっておくべきです。

フォルダ分けで整理整頓する

 「ほしい物リスト」は、自分の好きな名前に変えることができます。最初にあるリストだけでなく、複数のリストを作成することによって・・

  • ネットで「公開」するためのリスト
  • 値下げを待つためのリスト
  • 友達:グループで話題の商品リスト

 のように「フォルダを分ける」ことで、用途ごとにまとめて管理することができます。「公開」「非公開」「リストの用途」「お届け先住所」などもフォルダごとに設定できます。そして・・

POINT

リストの内容についてのメモ

 を書いておくことができるので、「誰のプレゼント候補のリスト」なのかなど、「ほしい物リスト」を作成した時点に考えていた情報を残しておく事ができます。

ほしい物リストの限度・限界は?

 Amazonでショッピングをするなら、「ほしい物リスト」をうまく活用すると とても便利です。ですが、フォルダを分けて 多くの商品をリストアップしていくと気になってくるのが・・

ほしい物リストの限度・限界がどこなのか

 についてです。登録できる数については、「Amazonのヘルプ&カスタマーサービス」へ記載がありませんが、実際に利用した人の情報では、1,000商品以上登録しても問題無く利用できる事が分かっています。

 しかし、これほど多くの商品を登録すると、今度は「ほしい物リスト」の中でも商品が見つからず迷ってしまう可能性があるので、限界に到達するまで商品をリストに登録せず、ほどほどに(使い勝手が良いところ)で止めておくべきです。

まとめ:ほしい物リスト 限度・限界・プライバシー

 Amazonの「ほしい物リスト」は、定期的にサービス内容が更新しています。便利な機能が追加されたり、良かったはずの機能が削除されることもあったりと、まだまだ改善が続いています。

 ブログを運営しているなら、ほしい物リストを「公開」すると、楽しい出来事が起きる可能性があります。ただ、リストを「公開」するなら、プライバシーを守るためにもサービスのルールを詳しく知っておく必要があります。

Posted by mon