利用停止とは?楽天カード エポスカード イオンカードの取引

始めて利用するショップでいつも使っているクレジットカードで決済をしようとしたとき、「このカード使えません」と言われてしまうとかなり困ってしまいます。

カードが使えない理由が、何かのトラブルなのか、もしくは本当に利用停止の状態になってしまっているのか、そのあたりの問題を切り分けて考えることが重要であり、焦らずに冷静に判断していく対策を考えていきます。

利用停止になってしまう状況

カードの利用停止となる可能性がある状況を整理していく必要があります。とりあえず考えられる要因をいくつも挙げてみて、その中から可能性の高そうな対策をやっていくことです。

人気のあるクレジットカードに、楽天カードエポスカードイオンカードなどがありますが、利用停止の可能性はどのカードでも同じ条件となります。

  • カードを所持している契約者が利用停止の依頼をする
  • クレジットカードを提供している会社の判断で利用停止
  • カード利用者、クレジット会社どちらの判断でもない場合

最初にチェックすべきなのは、クレジットカード会社に「利用停止」の依頼があった場合です。基本的にクレジットカードの利用を停止できるのは本人のみであるため、クレジットカード会社の判断で利用停止をしていないばあいは、本人が申請している可能性があります。

本人が利用停止をする状況

カード契約者本人が利用停止の判断をする状況は以下となります。

  • どこを探してもカードが見つからない場合(紛失)
  • 旅行先などでカードが消えた場合(盗難)

カードは、第三者が所持する事によって不正利用される可能性があります。そのため、紛失や盗難など何らかの要因で手元からカードが消えたときには、速やかにカード会社に連絡をして利用停止の手続きをする必要があります。

ですが、利用停止の手続きが遅れて、第三者がカード決済を利用してしまった場合でも、本人が利用していないことが証明できるはずなので、不正利用された分のカードの使用料金は全て補償されます。

カード会社の判断で利用停止となる

レストランなどで「このカード使えませんよ」と言われる状況の多くは、自分で身に覚えのない場合であるはずです。つまり、クレジットカードを提供してる会社の判断で利用を止めてしまっている状況があります。

カード会社が利用停止をするときには様々な可能性があります。

  • カードのショッピング利用枠を超えてしまっている
  • リボ払い設定のあるカードの限度額に達している
  • キャッシング枠で多くの金額を利用している
  • 毎月のカード使用料金の引き落としができなかった
  • カードの有効期限切れ
  • カードの不正利用のチェックシステムにかかった
  • カードそのものが物理的に破損している
  • カード契約時の規約違反が発覚した場合

このような可能性があります。最も多いのは、今月に利用したショッピングの量が分からなくなってしまっている状況です。海外旅行などに行った月には、予想外にショッピングでカードを使ってしまっている可能性があります。

そのカードの利用金額が多すぎると、当然のようにカードごとに設定されている月額利用枠の上限に達してしまい、カード決済ができない(利用停止)の状態となります。

限度額を超えてしまった場合

カードの利用停止になってしまう最大の原因は「カードの使いすぎ」です。これを防ぐ為には以下の対策が必要です。

  • ショッピングで商品を購入するときは冷静に(計画的に)判断する
  • 先月までの利用金額と支払金額を把握する

カードでショッピングをするときには、商品を購入した金額が毎月累積していきます。そのため、毎月の利用金額はそれほど多く無くても、カードの引き落とし日に支払っている金額よりも、使っている金額が多ければどんどん蓄積していきます。

そして、いつかはカードの利用枠まで到達し、一時的な利用停止の状態になります。

キャッシング枠も同様である

クレジットカードの明細書をチェックすると、以下のような記載があるはずです。

  • ショッピング枠 80万円
  • キャッシング枠 80万円

この場合、お金を80万円まで貸してもらえる事と、お店で商品を80万円まで購入できる事は同時にはできません。キャッシングと、ショッピングを合わせて80万円まで利用できるという意味になります。そのため、キャッシングを使いすぎていると、利用限度額に到達している可能性があります。

利用限度額 = ショッピング枠 + キャッシング枠

現金が欲しい時にカードのキャッシング枠を利用する方法は、一時的には有効な対策となりますが、返済が進んでいない状態が続くと、ショッピングに出かけても大きな買い物ができない状態になります。そのため、前月までの支払残高を確認して、できるだけ多めに繰り上げ返済を心がけるようにします。

カードの利用代金未払いの利用停止

利用停止となってしまう最も多い要因が、カード利用代金の未払いです。通常は引き落としができなかった場合、督促状が送付され支持された銀行の指定口座に早急にカード利用代金の支払いをする必要があります。

カード会社から利用代金の請求所と銀行の振込用紙が届く

この通知が来てから、数日以内にカード利用代金を支払う事で利用停止を回避することが可能です。しかし、翌月になっても支払いがない場合は、高い確率で利用停止となります。

再度、利用できる状態にするためには、未払いになっている利用料金の全てを早急に支払う事です。支払いが完了することで、カードの利用が再開されます。

カードの利用代金未払いが3回以上続いたり、未払いの期間が長くなってしまうと「強制解約」の可能性が高まります。どの程度で利用停止となり、その後、強制解約になってしまうのかについは、カード会社独自の判断となります。

カードが不正利用された可能性

利用停止となる可能性の1つに不正利用があります。これは、クレジットカードを手元に所持していても、どこかで番号が抜き取られていて、別の場所でネットショッピングなどで利用されている場合です。

あまりにも金額が大きかったり、いつも利用する国とは違う国で使われている場合にはセキュリティーチェックにかかるので、利用停止の状態となります。この場合以下の対策が必要となります。

クレジットカードの会社に連絡をし現在の状況を説明する

別の国で大きな金額の決済が使われた場合、クレジット会社が全て補償してくれます。そして、今後のクレジットカードの利用は、カード会社の指示に従います。

物理的にカードが破損している場合

可能性としては少ないですが、カードの情報を読み取る部分「磁気ストライプ」の情報が物理的な損傷(キズなど)によって読み取りできない状況となっている可能性があります。

当然のように、レストランなどでクレジットカードの、情報を読み取る機器でスキャンしても直ちに情報が読み取れないので「利用できないカード」となります。この場合、利用停止とは違いカード会社が感知できていない部分となる為、自分で申請します。

他の要因が見つからない場合、カード破損の可能性をカード会社に問い合わせる

クレジットカードは、夏場に直射日光の当たる自動車内に置きっぱなしにしていると、変形してしまう可能性があります。または、冬場に暖房器具の知覚に置いておくと、同様に熱で変形して読み取り不可になってしまう可能性があります。

まとめ:利用停止とは?楽天カード エポスカード イオンカード

最近では人気のクレジットカードである、楽天カード、エポスカード、イオンカードなどを所有しているユーザーが、利用停止の状況を問い合わせる事が多くなってきています。

そのほとんどは、利用限度額に到達していたり、利用料金の未払いなど、クレジットカードの契約書と、前月の利用明細書をチェックすれば自分で判断できる部分となります。

それ以外に不明な点があれば、早めにカード会社に連絡をすることです。不正利用やその他のセキュリティー面で問題が出ている可能性があるため、早めに現状を伝えて今後の対応を待つようにします。

Posted by mon