外出する時の節約術・ムダな出費を抑える方法とは

 プライベートな時間があるとき、自宅でのんびりテレビを見て過ごしている方も多いはずです。しかし、友人・学校・趣味の付き合いがあるので、ずっと外出せずに家にこもりっきりは無理があります。なので仕方なく外出すると・・

POINT

予想外にお金を使ってしまいます

 どうしても目的のイベントがある会場・建物まで・・

  • 移動に使うお金
  • 入場するときにお金
  • 飲食するにもお金

 これを払わないと目的が達成できないことばかりです。そんな外出するときに少しでもお得になる節約術を見ていきます。

ガソリン代を節約するポイント

 ますは、外出のコストを軽減するために車を所有している場合です。

 車両の維持費が別途必要であるものの、ガソリン代を低く抑えることができれば移動コストは格段に安くなります。例えば・・

  • お祭りが開催される会場まで40キロ
  • 軽自動車だと往復のガソリン代が622円
  • コインパーキングの料金は800円

 このコストを予測して電車の運賃x人数分と比較します。

 電車は終電の時間が決まっているので制限があること、車は自由に寄り道プランに変更できるメリットを考慮します。複数人で行くなら車にメリットを感じるはずなので、軽自動車・普通車で消費するガソリンの目安を知っておくと便利です。

タクシー料金の仕組みとは

 用事で出かける目的地がはじめて行く場所であるとき・・

POINT

  • 電車の乗り換えが分かりにくい
  • スマホで地図アプリを見て歩くには遠すぎる

 こんなときタクシーを利用すると、最短の時間で正確に目的地に到着できるはずです。ですが、移動手段としてはタクシーは高額すぎるので、とても痛い出費になります。なので・・

POINT

  • 深夜料金に切り替わる時間
  • 高速道路の「高速メーター」が割安になるとき
  • 渋滞の中でも料金が上がる仕組み

 これらを知っておくことで少しでもタクシー料金を抑えることができます。最近ではタクシーアプリを利用することで、割引クーポンを発行しているタクシー会社もあります。

 多くの場合、都道府県が同じなら初乗り料金に大きな違いはないですが、よりケチるなら比較をしてみると何かが分かってくるかもしれません。

ライドシェアはお得な移動手段

 すでに定番になったカーシェアリングを利用すると、マイカーを購入せずとも車に乗れます。メンテナンスのコストや駐車場を借りる費用が節約できるのでお得です。

 ただ、まだ田舎にはカーシェアのステーションがない地域もあります。そんな田舎でも利用できそうなのが、海外で人気になっている・・

ライドシェア(相乗り)サービスです

 一つの車に他人同士が乗って料金を割り勘にする仕組みです。日本では法整備に時間がかかっていますが、仮にライドシェアが解禁されるとかなりの地域で普及していくと見られています。

 ライドシェアの利用で車両が1台に集約するのでガソリンの消費が減り、事故に備える車両保険も減り、渋滞も減るので社会にも貢献する良いサービスです。だだ問題となっているのが・・

女性が見知らぬ男性の車に乗ると危険

 この問題があります。

 利用したユーザーの評価を閲覧するシステムがあるので「信頼できるドライバー」を探すことは可能です。ですが、安心・安全の面でもサービスとして定着するまでには時間がかかりそうです。

新幹線を利用するときのポイント

 移動手段として新幹線を利用することがあるはずです。この移動が会社にまつわる用事であったなら、領収書をもらう必要があります。このとき注意したいポイントがあります。

 新幹線のチケットを入手したルートによって領収書を入手するところが違います。

  • JR駅の窓口なら → 窓口で申請
  • 駅の券売機なら → 券売機の「領収書ボタン」
  • 金券ショップで → ショップでもらう
  • 旅行会社から入手 → 旅行会社へ依頼

 こうなります。それほど難しくはありませんが、ごっちゃになって・・

領収書わすれた!どうしよう

 と慌てる方がいます。節約方法とは違いますが、領収書の提出がないと会社は小口のお金を出せません。つまり、自腹となって大損します。ムダな出費をしないためにも新幹線の領収書は要注意です。

海外旅行の チップを払う習慣が面倒くさい

 やはり大きな出費になりそうなのが旅行です。国内ならコスパを優先して好きなルートを楽しめるのですが、海外旅行となれば犯罪に巻き込まれないようにするためにも 旅行会社のガイドさんおまかせすることが多いはずです。

 すると、日本人が好みそうなレジャー施設・ホテル・レストランなどを回りますが、そこで 常にストレスになるのが・・

POINT

チップを渡す習慣です

 いちいち渡すのが手間だと感じますが、このチップは・・「必ずわたす」必要があります。つまり「何かをやってくれる → チップを出す」の流れは常識です。これを分かっていないと、かなり恥ずかしい人だといえます。

 チップをもらうウェイトレス・ボーイ・ドアマンは、チップをもらう想定で安い時給で働いています。なので、チップをゲットできないと生活が出来ません(チップの金額を含めて確定申告するルールになっています)。

ホテルで請求されるデポジットとは

 海外のホテルでは、チェックインの作業をするときに・・

デポジットを請求します

 これは預かり金のことであり、旅行客が支払い能力のある人であると証明するために払います。現金で出すことも可能ですが、ほとんどの場合クレジットカードを提示して処理されます。

 これは、クレカなら いったん請求をした後でキャンセルの処理も楽だからです。ちなみにデビットカードも利用できますが、キャンセルできないので請求の処理を行い、後日(2~3ヶ月後)に払い戻しの処理が行われます。

ホテルのセーフティボックスを使っても大丈夫?

 海外のホテルに到着して一息ついたら、つぎの楽しみは市内観光です。そのとき、荷物は部屋に置いて身軽な服装になって外に出るはずです。このとき貴重品を・・

セーフティボックスに入れて大丈夫?

 この問題に悩む事になります。

 セーフティボックスとは・・

  • 部屋のタンスの奥に設置している小さな金庫
  • フロントの奥にあるコインロッカーのような設備

 こんな感じの貴重品を入れる金庫の役目の箱のことです。なぜ気になるかというと・・

盗難される恐れがあります

 発展途上国のホテルでよくある話のはずが、三つ星ホテルなら安心・・とはいかない場合もあります。ホテルスタッフがロック解除のコードを知っているので簡単にオープンできる事や、清掃業者がからんでいる場合もあり状況は様々です。

ラブホテルで所持金が足りない!どうする?

 二人でラブホテルに行ったとき、帰り間際になって・・

お金が足りない

 こうなったときは大変です。

 ですが「ラブホの支払い = 現金」という常識は過去のものであり、今ではコンビニと同じで電子マネー、クレジットカードにて支払いできるはずです(かなり古いラブホだと不可の場合もあるので事前にネットで調べるようにします)。

 カード払いをすると気になるのが・・

カード利用明細を見られたらバレるのでは?

 こんな心配をしてしまいますが、そこはホテルを運営する企業も分かっているので「ホテル名で請求する」このパターンはないはずです。

 なので、彼女・奥さんにバレることはない..かもしれません。

お金を使わない遊びでコスパを最優先する

 最近ではスマホばかり見ている方が多いのでストレートネック、ドライアイ、ブルーライトのなど体に悪い影響がいくつも知られるようになってきました。そんなことから、外に出て遊ぶことに注目が集まっています。

  • ボルダリング
  • トレッキング
  • フィッシング

 お金を使わずに長く楽しめ、女性もハマりやすいジャンルがおすすめです。

 テレビの影響から、石拾い・流木集め・モルックなども注目されてきています。インスタ映えスポット巡りも大人気なので、スマホより高性能なコンパクト一眼のカメラを手にする「カメラ女子」が増えています。

外食をしない節約スタイルを

 外に出て楽しいことを考えるとき、食事を外すことはできません。どんなレジャーであっても「昼食・ディナーに何を食べるのか?」これが楽しみの一つになります。

 ですが、外出するときの節約術としては・・

外食を回避することが最も効果的

 これがあてはまります。

 観光地をまわったり、レジャー・スポーツ施設で汗を流したりと メインのイベントで楽しんだ費用よりも、食事で支払う金額の方がずっと多くなりがちです。なので・・

外食なし(時間ズラし)の計画にします

 それではあまりにも残念・・ということであれば、残り物食材を弁当として持参したり、コスパのよいスーパーで楽しめる食材をゲットして、自宅で・・

  • 焼き肉
  • しゃぶしゃぶ
  • 手巻き寿司

 こんなメニューで楽しむ方法にします。

 外食をする費用にくらべたら、夕食のコストがアップする金額は少ないはずです。お金の使いどころ、考え方を変えて外出時の出費を抑えていきます。

まとめ:外出する時の節約術・ムダな出費を抑えるには 2020年版

 外に出ると何かとお金を使います。待ち合わせに使う喫茶店、電車・タクシー・ファーストフード店など、あたりまえのように支払いが続きます。

 これを回避するために移動ルートを事前にチェックして、最安の交通手段を決めておきます。喉が渇いてコンビニでドリンクを購入することも考慮し、軽量のステンボトルにドリンクを持ち歩くとムダな出費を抑えることができます。