paypay 加盟店のメリット・デメリットとは?決済・送金手数料

 最近は、買い物をするときにスマホのバーコード(QRコード)で簡単に決済できる決済方法が注目されるようになってきました。中でも注目度が高いのが・・

POINT

「PayPay」です

 「必ず20%ポイント還元」で話題になった「100億円あげちゃうキャンペーン」は、大盛況で早期終了となり2019年も継続して魅力的なサービス・キャンペーンが続いています。このPayPayに関する・・

  • 獲得ポイント・手数料・送金について
  • 利用できる加盟店がまだ限られること
  • ショップ側が導入するとき0円である

 これらの疑問について分かりやすく見ていきます。

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PayPayとは:加盟店が増加中

 PayPayは、PayPay株式会社(株主:ソフトバンク株式会社ヤフー株式会社)が提供しています。この会社は、Yahoo、Softbankの2つの企業による合弁会社であり、サービスの開始は2018年10月5日と、非常に新しい企業です。

 バーコードやQRコード決済では・・

 この3つがすでにサービスを開始していたために、PayPayが後から追従する形でサービスがスタートしました。

 そして、2019年になるとコンビニなどもオリジナルのスマホPAYサービスをリリースしてきたので、モバイルPAY系決済サービスの乱立状態になっています。

2019年のキャンペーンに期待

 paypayが実施した「100億円キャンペーン」が大盛況だったことから、LINE Payも大きなキャンペーンを行ったりとシェア争いがヒートアップしています。

 消費者側からすると、お得な特典のあるキャンペーンが続くのは嬉しい事であり、ほしかった商品をゲットするチャンスとなります。

 定期的に大きなキャンペーンが来ますが、paypayの基本となる特典はこのような内容です。

POINT

  • はじめ特典:500円相当プレゼント
  • ソフトバンク、ワイモバイルユーザーは1,000円相当プレゼント

 キャンペーン時は還元率が期間限定で増加しますが、基本となる還元率は「0.5%」となっています。

paypay加盟店:家電ショップのまとめ

 今後も paypay加盟店は急激に増加していくと見られていますが、現在のところ有力な家電ショップの加盟店はこのようになります。

paypay加盟店:家電量販店の対応状況
加盟店対応状況:2019年6月時点
ビックカメラ利用可能
コジマ利用可能
ヤマダ電機利用可能
BEST電気利用可能
Joshin(上新電機)利用可能
エディオン利用可能
ソフマップ利用可能
マツヤデンキ利用可能
TSUKUMO利用可能
カメラのキタムラ利用可能
ケーズデンキ利用可能
ヨドバシカメラ利用不可

 paypayのサービス開始初日には、ビックカメラへ大行列ができてニュースになりましたが、現在ではさらに加盟店は増加しており、様々なショップでpaypay決済が利用できます。

 加盟店を選ぶ時に注目したいのは、ショップが提供しているポイントサービスにあります。

  • ポイントが「8%」の付与。だが価格が高い
  • 価格が安いが ポイント付与は「1%」

 このような違いがあるので、ポイント付与の合計金額を算出して比較してみるべきです。また、ショップによっては加盟店ではあるものの、「一部店舗のみ対応している」となっているショップもあります。

導入する加盟店の決済手数料が優遇

 PayPayは、サービスを開始する前から多くの企業がPayPay決済の加盟店として導入を決定していました。その理由は・・

PayPay決済サービスを導入開始から3年間は手数料を無料とする

 この優遇サービスがあるからです。

 そして、これまで実店舗で利用できたYahoo!ウォレットは、そのままPayPayに統合しました。そんなことも含めて、導入するショップには多くのメリットばかりのサービスとなっています。

3万円以上の購入は本人確認が必要

 PayPayの決済を利用して 3万円以上の買い物をするときには本人確認が必要になります。本人確認に使える証明書は・・

 このようになっています。学生証も使えるので、学生も安心です。

スキャン方式は2種類

 PayPayを利用する時には、レジで・・

ペイペイで支払います

 と言ってから、スマホを使って支払い手続きをします。このとき・・

お店側のQRコードをスマホで読み取る
スマホ側のQRコードをレジ端末で読み取る

 この2つのやり方があります。ショップのQRコードをスマホで読み取ることを「ユーザースキャン」、逆にスマホに出たQRコードをショップ側で読み取ることを「ストアスキャン」と言います。

 どちらかを選べる場合と、お店側が片方のスキャン方式のみを採用している場合があります。

ショップがPayPay決済システムを導入するメリット

 PayPayが流通業界で話題になっているのは、決済システムのコスト的な魅力が非常に高いからです。メリットをまとめるとこのようになります。

POINT

  • PayPay経由のクレジットカード決済ができる
  • 決済がキャッシュレスで完了する
  • データ読み取り機器の設備導入コストが不要

 非常に魅力となるのがレジまわりの設備の追加(導入コスト)が不要なところです。

 何十万・何百万円もかけて設備を導入すると、そのコストを回収するために身動きが取りにくくなります。大赤字になってしまうリスクを減らすためにも、できるだけ安く導入できることが最大のメリットとなります。

決済を導入するときは0円でお得

 お店の経営者が最も気になるコスト面では・・

  • 最初の3年間は決済手数料が無料
  • QRコードを読み取る・確認するタブレット端末のみ

 完全にPayPay決済を導入する初期費用は0円

 決済をするときに「お客さんがお店のQRコードを読み取る」方法なら完全に0円。逆に「お客さんのスマホに表示したQRコードをお店側が読み取る」方式にするときは、タブレットなどを導入する場合でも・・

POINT

10インチタブレットのコスト:3~5万円ほど

 これくらいの導入費用で済みます。数名のスタッフがいる小さめのショップなら、店主のスマホを代用することもできるはずです。

まとめ:加盟店のメリット・デメリット・送金手数料|2019年版

 スタートダッシュの「100億円あげちゃうキャンペーン」でPayPayの認知度はずいぶんアップしました。そして刺激を受けたライバルスマホ決済サービスもお得なキャンペーンを次々に打ち出すようになりました。

 今後も よりお得なショッピングをしたいなら、PayPayのキャンペーン情報をチェックしていくべきです。

 以上、paypay 加盟店のメリット・デメリットとは?決済・送金手数料...についてでした。