合格祝いの相場とは メッセージ 高校 大学 お返し 友達の場合

知り合いや身内の子供が進学した場合には、お祝いのお金を包むことが常識となっています。この時、どれくらいのお金を包んだら良いのか分かりにくいため困ってしまいます。

このようなお祝いがあった時には、電報などのメッセージを添えたりすることも有効な対策となります。メールやLINEでやりとりが可能な関係であったとしても、祝福する気持ちを形として表していくことが重要となります。

一般的な合格祝いに包む現金の相場であったり、地域によっても変わってくるお祝いの金額についてチェックしていきます。

合格祝いとは

最近では、幼稚園や小学校にも私立の学校が増えてきており、より進学校にスムーズに進学させるためには、レベルの高い学校を選択することが有効です。

いわゆる「お受験」が必要となる学校が有効となります。そうなると、合格祝いは幼稚園の入園時から必要となります。

幼稚園から大学まで合格祝いが必要となる

がんばった甥っ子や姪っ子へ合格祝いを渡すために、春先には合格祝いのお金を作っておくように心がけます。

プレゼントが喜ばれる場合も

合格祝いについては、一般的には現金をのし袋(ご祝儀袋)で包んで渡す事が一般的となります。しかし、場合によっては現金よりもプレゼントの方が喜ばれる場合もあります。

合格祝いはご祝儀袋(のし袋)へお金を包む

合格が決定する前に欲しいものを聞いておき、合格が分かってからプレゼントを贈ります。

低学年の場合には、文具品のセットであったり、腕時計、子供用のスマホ、スマホケースやパスケースなど、見た目にも良い実用性のある物が喜ばれるはずです。

小学生などの合格祝いは文具品などのセットを送る

プレゼントを贈る際にはメッセージカードを添える方法や、メッセージバルーンを添えて祝福する方法、またはケーキを特注してメッセージを添えるという方法も効果的です。

合格祝いの相場とは

多くの方が気になるのが、合格祝いでいくらのお金を包んだら良いかです。地域的な差もありますが、一般的には以下の金額が相場となります。

合格祝いに包むお金の相場
合格した学校 合格祝いに包む金額
幼稚園の入園 5,000円
小学校の入学 5,000円
小学校(受験で合格) 10,000円
中学校の入学・合格祝い 10,000円
高校の合格祝い 20,000円
大学の合格祝い 30,000円

このような合格祝いの金額が一般的となりますが、お祝いのお金を包む人の年齢によっても大きく変わってきます。20代で身内の甥っ子などにお祝いを包む場合には、中学校以上は一律で10,000円が基本となります。

入学祝いとどちらにするか

合格祝いを包む事は一般的な常識となっていますが、同様に入学祝いとしてお金を包む事もあるはずです。どちらが正解であるのか悩む場合には、合格祝いを優先することが有効となります。

合格した事を知っているであれば、すぐに合格祝いとしてお金を包んで渡す事が有効です。入学に関しては合格祝いでお金を包んでいるので、特にお祝いのお金を用意する必要ありません。

合格祝いを渡せば入学祝いは必要ない

基本的には、進学先の学校に合格して入学となるお祝いであるため、入学祝いでも合格祝いでもどちらのお祝いでお金を包んでも失礼にはあたりません。

合格祝いを渡すまでの期間

進学する学校の合格発表があってから、実際に入学するまでにはかなりの期間があるはずです。そのため、急いでお金を準備しなくても良いのですが、忘れずに予定に入れておく必要があります。

合格祝いは入学前の3週間前あたりには渡すべき

合格祝いのお金は、新入学にあたり準備する資金として使われるため、入学数日前に渡すのは常識的にもあまり良くありません。そのため、合格の連絡を受けてから翌週あたりまでには準備して渡すように段取りすべきです。

のし袋は蝶結びのデザインを

合格祝いにてお金を包むときには「のし袋」を利用しますが、そののし袋は金銀や紅白の紐(水引)が「蝶結び」としているのし袋を利用します。

のし袋は紅白の水引で蝶結びタイプを利用する

結婚式などにおいては、のし袋の水引は「結び切り」という簡単にはほどけない結び方のタイプを利用します。これは、「一度きり」という意味合いがあります。合格祝いの場合には、結び切りは適さないので、必ず蝶結びのタイプを使用します。

高額な金額を渡す場合には、最適な(品質の良い)のし袋を用意する必要があります。最近では、売られているのし袋を包んでいるビニール袋に、「何万円まで入れる場合に適している」のし袋であるのか記載されています。

細かな決まりはない

のし袋に記載する表書きは、以下のような文字が適しています。

  • 御入学祝
  • 祝御入学
  • 合格御祝
  • 祈念合格

関東近辺においては、のし袋の上下を折り返す「他当折」と言われるタイプが主流であり、関西では包み込むようなタイプとなる「風呂敷折」が多くなります。

合格祝いを渡すときに注意するポイントは、のし袋の選択くらいであり、金額や渡す時期などを細かく決まっているわけではありません。のし袋の表書きも、幼稚園の入園の場合には「にゅうえんおめでとうございます」とするのも良い考え方となります。

まとめ:合格祝いの相場とは

友人や会社の同僚、そして親戚など、知り合いの子供が新入学でお祝いをする事があるはずです。そのような時に重要なのは、合格祝いを渡す事を忘れない事です。

包む金額など細かく決められたルールはないため、ほどよい時期にお金を包んだのし袋を渡すだけです。のし袋はコンビニで到達可能であるため、覚えているうちにすぐに準備して渡しておくようにします。

複数人で御祝いの金額をまとめ、のし袋に連名で指名を記載することも有効であるため、友人や同僚などの子供の御祝いにはコンパクトにまとめる方法も有効となります。

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