新聞配達 高校生 中学生 小学生 何歳からバイトOK?労働基準法

 毎日のすきま時間に収入を増やす方法として、誰でもできる簡単なものに・・

POINT

新聞配達のアルバイトがあります

 技術を必要としない軽作業なので、昔から「子供が稼ぐバイト = 新聞配達」と決まっていました。この新聞配達にまつわる・・

  • 高校生 中学生 小学生 何歳からバイトOKなのか
  • 労働基準法に書かれている子供の労働とは
  • 効率よくバイクを利用する・休日の申請

 これらの疑問について分かりやすく見ていきます。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

新聞配達のアルバイトはどのような内容なのか?

 新聞配達員のバイトは、指定された時間内に新聞を自宅に宅配する仕事であり、子供からお年寄りまで幅広い年齢層の方が働いています。新聞配達のアルバイトができる条件はこのようになります。

POINT

  • 年齢制限は特に設けていない
  • 学歴や資格などの特別なスキルは必要ない

 誰でもすぐに仕事を開始できるのが新聞配達の良いところです。

 ここで気になってくるのは、昔は子供が新聞配達をして貧乏な家庭の生活費を稼いでいることがありましたが、現在では小さな子供が新聞配達をしている姿を見ることがなくなりました。

子供の新聞配達:小学生・中学生は違法になるのか?

 一般的には子供に仕事をさせることは禁止されています。これは、労働基準法に・・

15歳に達した3月末日まで労働をさせてはいけない

 このように書かれているからです。つまり、最低でも16歳以上にならないとアルバイトはできないのです。

満13歳以上の児童でもバイトが可能

 しかし、新聞配達をはじめ、いくつかの簡単な仕事に関しては例外が儲けられています。

児童の健康及び福祉に有害でなく、かつ、その労働が軽易なものについては、行政官庁の許可を受けて、満13歳以上の児童をその者の修学時間外に使用することができる。

出典:厚生労働省 労働法

 このように規定されています。分かりやすく説明すると、一般的なアルバイトは16歳以上という条件になりますが、「軽微な仕事」に限り、13歳以上(つまり中学生)からの労働が可能である・・としています。

 軽微な仕事とは 新聞配達のバイト以外には、映画やドラマなどの子役が該当します。新聞配達は小学生は不可という条件ですが、ドラマ出演の場合には特別な許可を取れば小学生でもできます。

新聞配達の仕事は二種類のスタイルがある

出典:タウンワーク 物流・新聞配達・埼玉

指定された新聞を宅配するだけの新聞配達の仕事ですが、給料を決める仕事のスタイルが二つあります

POINT

  • 時給制
  • 部数制

 時給制とは、決められた範囲の中で制限時間までずっと新聞を配り続けるというスタイルであり、最近 多くなってきています。一方で部数制とは、昔から多くの新聞配達所で取り入れられているやり方であり・・

配達する家が決まっています

 そのため、慣れてくるとかなりスムーズに予定の配達を終える事ができるようになります。早く作業を終えるようになるので、1部あたりの報酬単価(給与)が低く設定されている場合があります。

効率の良い仕事なのか?

 新聞配達のバイトで給料を確保していくためには、継続していくモチベーションがとても大事になってきます。配達する家を覚えたなら、そこからは体力勝負になります。

 毎日同じルートを歩き、新聞を雨に濡らさないように指定の郵便受けに入れていくだけです。最初の一ヶ月は神経を使ってとても疲れます。しかし・・

慣れるとハイスピードで作業を完了できます

 熟練者になると、長めの散歩をしている感覚でパパッと仕事を終えてしまうので、とても効率のよいバイトであると言えます。

新聞配達の給料:高校生・中学生も可能

 給料は受け持つ部数によって変わってきますが、一般的な200部ほどの配達を担当して稼ぎたいところです。

  • 朝刊のみ 7万円程度
  • 夕刊のみ 5万円程度
  • 朝刊と夕刊を両方やるとき 12万円程度

 朝刊と夕刊を両方できるなら、年収で計算すると140万円程度となります。

 高校生・中学生の場合は夕刊は時間的に無理ですが、朝刊だけ:200部以上を維持できれば、毎月7~8万円をゲットできるはずです。

 また、原付バイクに乗って効率よく多くの部数を受け持つようになると、年収が300万円あたりまで上昇します。そのため、他の仕事をせずに新聞配達だけで生計を立てる方もいます。

バイクで新聞配達をすると合理的である

 新聞配達は「歩く → 投函」を繰り返していくバイトであり、毎日かなりの距離を歩くことになります。そのため疲労を軽減するために乗り物を利用する方法が効果的です。

自転車やバイクを利用して効率アップを

 自転車で新聞配達をする方も多いですが、大量の新聞を積載して走ると車体が重くて不安定になり、上り坂はかなりしんどいので自転車を押して歩く事になります。

 そのため、新聞配達の仕事が落ちついた頃になると、バイクに乗るように勧められることが多いのです。

新聞配達に最適な燃費の良いバイク

出典:ホンダ スーパーカブ ビジネス

 新聞配達の足となるバイクを探すときには、燃費を優先します。ガソリンは無駄な出費なので、極力抑えないとバイトの儲けがなくなってしまいます。

POINT

  • ホンダのスーパーカブが最適
  • 「Super Cub 50」は、30km/h定地走行の燃費値が105Km/L

 新聞配達の代理店に常備しているバイクは「ホンダのスーパーカブ」ばかりです。燃費が良いだけでなく故障も少なく、長年使っても壊れない耐久力も期待できます。

スーパーカブ 50ccの維持費

 1日あたり配達に10キロ走行するなら、1月に300キロ、年間では3,600キロ走行します。低速でストップ、スタートを繰り返すので実燃費が40キロほどになっても・・

POINT

ガソリン代は年間で10,800円

 しかかかりません。原付(50cc)を1年間使った場合(ガソリン代込み)の維持費はこのようになります。

スーパーカブ 50ccの維持費(年間)
税金2,000円
自賠責保険3,500円
任意保険6,000円
ガソリン代10,800円
合計額22,300円

 任意保険は、内容を調整して更に安くもできるし、10代から20代前半の若い方なら数倍に高くなります。

レトロなデザインが好印象

 スーパーカブは昔から変わらない定番のデザインですが、最近は「レトロな印象である」として若い人からも注目されています。このバイクが昔から配達のお仕事で好まれるのは、ある理由があります。

スーパーカブはバイクから降りずに配達できる

 長年 新聞配達をしているベテランのテクニックに「片手配達」があります。スーパーカブは他のバイクとは違ってギアチェンジに左手を使いません。そのため、新聞を左手に持ったまま走行ができます。

 そして、ポストの前でスローダウンして、足を地面につけない状態でポストに投函することができます。

休日は営業所によってまちまちである

 新聞配達の仕事は週に1回あたりが休みとなります。新聞配達は1日あたり長くても2時間ほどで終えるはずなので、週40時間の労働時間の規定には触れません。

 働く側としては勤務日数が減ってしまうと、さらに給与が減少するので休みを嫌う方は多いはずです。最近は少なくなっていますが、営業所によっては・・

POINT

休刊日以外に休みを入れることを認めていない営業所もあります

 そのため、仕事を始める前に休日のルールをチェックしておくようにします。週あたり2回、または3回の少ないシフトで契約できる営業所もあります。

雨の日は非常に辛い時間となる

 新聞配達の仕事がキツいのは雨の日です。豪雨になったとしても「雨天中止」はありえないので、どんなに厳しい状況であった場合でも配達を完了する必要があります。

大雨や台風の日でも報酬は同じである

 また、体調が不良のトラブルとなっている場合には、前夜の段階で状況を連絡しておくべきです。

まとめ:労働基準法 給料 朝刊 夕刊 アルバイト|2019年版

 早寝・早起きの習慣は健康維持には有効なので、年金受給者の早朝エクササイズとしても新聞配達は好まれます。ただ、会社勤めと併用するなら、睡眠不足や披露の蓄積などの影響も考える必要があります。

睡眠時間の配分をコントロールすること

新聞配達のバイトは覚える事は簡単なので、子供でもできます。しかし、睡眠の時間帯が変わってくるので生活のリズムが代わり、友人とのつき合い方にも影響してきます。

 以上、新聞配達 高校生 中学生 小学生 何歳からバイトOK?労働基準法...についてでした。