金欠病とは 給料日前の食事レシピ 遊びやデートプランなど

毎日お金を確保する為に試行錯誤する生活が続くときには、毎日のちょっとした出費にも気を使い、家計簿を確認しながらお金を節約していく対策が必要となってきます。

ですが、月末に近くなってくると公共料金の支払いが立て続けにある為、最終的に給料日までに必要なお金が足りなくなってしまう状況となることもあります。

このようなお金に困った状況を「金欠病」と言うことがあります。金欠に関しては人によって解釈が変わってくる部分が多いため、どの状況になると金欠であるのか基準などもあいまいになっています。

金欠とは?

月末に給料日がある時には、月末直前に銀行の預金にお金が全く残っていない状態でありながら、財布の中にも現金が全くなくなってしまう状況があります。このような状況が金欠と言われます。

金欠とは使用したいお金が無くなってしまった状況

ただし、友人たちと映画やボーリングを楽しんだ後に居酒屋へ足を運ぶときに、すでに財布の中にお金がなくなってしまった状況においても「金欠になってしまった」と言うことがあるはずです。

つまり、生活に必要なお金が無くなった状況と、遊びに行ったときに一時的に財布の中が空の状態になってしまった状況であっても、金欠と言うことがあります。

金額で表すことができるか

金欠となってしまう状況は金額では表すことが難しくなります。2,000円程度所持していた場合では、このお金と自宅内にある食材だけで給料日まで乗り切ることが可能であれば、金欠であると感じない人もいます。

生活をやりくりできる現金を所持できていれば金欠ではない

そのためビジネスで出張が多かったり、つき合いの飲み会が頻繁にある人の場合、財布の中に1万円程度が履いている状況においても「金欠になった」と言うことがあります。

結局はその人のお金の指標が基準となっているので、周りの人達から見て「金欠の基準」がどの金額であるのか推測することは難しくなります。

金欠を回避する生活スタイル

正社員や非正規雇用の派遣社員、またはパートやアルバイトなどの仕事であったとしても、何らかの仕事に従事していれば給料を頂いているはずです。このような、毎月定期的にお金が入る状況であっても、金欠になってしまうのは生活スタイルに問題がある可能性があります。

金欠になってしまうのは生活スタイルに問題がある

まず、考えられるのは現在済んでいる住宅の家賃です。給与があまりにも少ないのに高額な家賃の住居に住んでいるのは、生活プランの最初の段階で間違っている事になります。

資金のやりくりを安定させるために

最も重要な生活バランスを考える為に以下のようなお金のやりくりを調節していく必要があります。

  • 住居の賃貸料を給与の3割程度に抑える
  • お酒を飲む頻度や外食に使う金額を見直す
  • カードで購入する範囲を決めておく

金欠の状態になってしまうのは、月の初めに月末まで支払うかもしれないお金を想定していても、予定以上にお金を使ってしまう事が原因となります。

毎月の給料の手取りが16万円程度であった場合、家賃の金額は5万円以下まで抑えるように心がける事です。あまりにも高額な賃貸料を毎月支払っていると、常に金欠の状態が続いてしまいます。

カードを使う範囲を限定するように

毎日のようにカードで商品を購入すると、現在どれくらいの商品を購入しているのか分からなくなってしまうことがあります。そのためカードの利用明細の項目を毎月チェックするようにして、使いすぎているのであれば自分で制限するように心かけることが大事です。

カードを使いすぎていないかチェックするように

カードで商品を購入する際に利息がかからないようにするには、一括払いを選択する必要があります。しかし、そのカードで使用した料金は、翌月以降に銀行口座から引き落としされます。その期日までに支払金額を確保する必要があります。

翌月の支払いがどれくらいになるのか確認する為には、カード会社が提供しているネットサービスを利用します。ネットで翌月に支払うべき金額をリアルタイムに確認できるので、カードの使いすぎを未然に防止することが可能になります。

毎日の生活を見直すポイント

金欠にならないようにするためには、毎日の「あたりまえ」としている行動を見直していく必要があります。

  • タバコに毎月10,000円以上使っている
  • 缶コーヒーを1日3本ほど飲んでいる
  • コンビニで菓子パンや総菜を買う事がある
  • 昼食は喫茶店で済ませている
  • お酒の席に誘われると断らない
  • 自分の食事を自炊する習慣がない
  • 手っ取り早くタクシーを利用する
  • 電子マネーのポイントに興味が無い
  • スーパーのチラシを見ることがない

このような日常生活の当たり前の行動スタイルを見直していくことが重要になってきます。特に、自分で食事を作る習慣がない人は、どうしても毎日の食事が多くなってしまう傾向があります。この部分を改善するだけで、金欠になる可能性を大幅に抑えることができるはずです。

コンビニで無駄遣いをしてしまう

夜間でもいつでも開いているコンビニは、非常に利用しやすいので何かの用事で足を運ぶ事も多いはずです。その時に、お気に入りの缶コーヒーや菓子パン、スナック菓子などを買っている状況があるはずです。

特に喫煙をしている人に関しては、年間あたり何万円のお金を使っているのか計算してみる事が大事です。将来の病気の可能性や、医療費にかかる金額を予測してみるとかなりの無駄な出費となる可能性があります。

年間のタバコの代金を算出してみる

喫煙が習慣となっていると出先においても喫煙所を探したり、レストランなどにおいても喫煙席を探すなど、お店選びが制限されて割高なお店を利用していたりする可能性があります。このようなちょっとした習慣が、金欠に影響を与えています。

チラシを見てお得に買物をする

専業主婦であれば、食料品を安く買うために毎日のように食品スーパーのチラシを見ているはずです。同じ食材であってもお店を変えたり、購入する曜日を変えることによって大幅に安く買うことが可能となります。

チラシを利用して賢く安く食材を購入できる

このようなちょっとした手間をかけるだけで、毎月の食費は大きく抑えることができます。無駄を抑えると財布の中のお金に余裕が出てくるので、金欠になる可能性が低くなるはずです。

金欠の時に便利に利用できるコストの安い食材をうまく利用して、節約料理をいくつも作る事ができるようになれば、お金のやりくりが楽になってきます。

まとめ:金欠を回避するには

金欠を防止するためには、お金を下ろすときのATMを使用する頻度を高めるという考え方があります。一度に3万円程度下ろすのではなく、15,000円程度にしておきます。そして、このお金を使うまでの日数を予め決めておきます。

このように、細かくお金を使う量を制限することによって、金欠になってしまう可能性を減らすことが出来るはずです。重要なのは、毎月の支払いの金額と今月の月末までにどのようなイベントがあり、確保すべき金額が何万円なのかを知ることです。

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