ラブホテルを利用したい時に現金がない事に気がついたら?

 デートで遊園地で遊んだり、食事の店でお金を使い果たしてしまうと、肝心のラブホテルで支払うお金が足りなくなります。食事代を女性と割り勘することはできても、ラブホテルの支払いを女性に依頼するのは気まずい感じになります。

 または、すでにホテルで楽しんだ後に所持金が足りないと分かった時には、気まずくても女性に出してもらう事になりますが、そこで肝心の女性の所持金が足りなかったら大ピンチとなります。

ラブホテルにて利用できる決済方法

 ラブホテルでは、プライベート情報をできるだけ隠したいので現金払いが基本です。しかし、最近ではクレジットカード払いでラブホテルを利用する人が増えています。

ラブホテルでクレジットカード決済が利用できる

 ただし、昔から営業しているような古いラブホテルの場合には、「現金払いのみ」の決済方法を続けているところもあります。

 都会にあるラブホテルは、宣伝のためにもホームページを準備している場合が多くあります。そのため、ラブホテルに行く前に「カード決済が可能であるか」確かめてから行くようにします。

クレジットカードの加盟店が増えている

 交通機関に使うプリペイドカードや、コンビニやファーストフード店などでマイルが貯まるクレジットカードを利用する人が増えてきたこともあり、ラブホテルにおいてもカードで支払いをしたい需要が増えています。

 ラブホテルの入り口に利用料金などの一覧表が掲載されている場合、サービスタイムなどの情報の下あたりに「クレジットカード利用できます」のように記載されているはずです。

  • 決済手数料を請求されるラブホテルもある

 割と古めのラブホテルは、クレジットカード決済を導入して「決済手数料」を請求するところもあります。ですが、この決済手数料クレジットカードを導入する加盟店の契約においては「規約違反」となります。

クレジットカードの導入を分かりやすく

 クレジットカードを導入する場合には、売上金額の数%(2.0~4.5%ほど)の手数料をクレジット会社に支払う必要があります。最近では3%以下でカード決済を導入できるサービスも増えてきています。

 ラブホテルは、客単価が高くなる傾向(2,000円~8,000円ほど)になるので、3%前後の手数料が引かれたとしても、カード決済を取り入れる方が断然にお得になります。

 この手数料は加盟店(ラブホテル)が負担する事になっています。カード決済導入で現金購入と差をつけてはいけない(決済手数料を客に請求してはいけない)となっています。

本当に安心して利用できるのか?

 多くの人は、ラブホテルでカード決済をしようとは思いません。その理由の一つは、カード決済をすると後に利用した金額の明細が分かるように、明細書が郵送されてくるなど、ラブホテルを利用した内容がずっと残る事になります。

カードを利用したお店と金額は、利用明細の情報としてずっと残る

 これが気になるため、ラブホテルではクレジットカード払いをしないと決めている人も多いはずです。しかし、実際のところはカード決済を利用した明細の宛名の部分には、ホテルの名前が書かれるわけではありません。

ラブホテルの名称は利用明細書に残らない

ネットショップなど様々なサービスを提供している企業の場合、カード決済の宛名の部分にはサービスの名称(ネットショッピングのお店の名前)ではなく、提供している企業の名称が入る事が一般的です。

  • カード払いの明細には運営企業の会社名が使われる

企業からお金を請求されるため、利用ショップ名(利用した場所の名前)ではなく、「企業(法人名)からの請求」としての宛名となります。

 そのため、このラブホテルを営業している会社名も覚えておくと、カード決済後の明細をチェックし、どの項目がラブホテルになっているのか分かるはずです。

明細書に書かれる宛名

 一般的には、ラブホテルを経営している会社名がカード決済をした宛名として期待されるのですが、以下のような場合もあります。

  • ラブホテルを運営している法人の社長の名前
  • ホテルグループのレジャー産業の名称
  • 地域の観光業界の名匠
  • 飲食店の名称(○○フードサービスなど)

 ラブホテルを利用した客が、カード決済の明細を気にする事はホテル側も承知してるので、上記のような宛名で請求するようになっています。このあたりは、ラブホテルには行って「ご利用の注意事項」をチェックすると記載されている場合があります。

 不安な場合には、フロントに電話してカード決済での請求の宛名の情報を聞いてみることです。気になる会社名の場合には、少しの追加料金で自分の好きな宛名の名称に変えるサービスのあるお店もあります。

スキミングの可能性に注意すること

 最近ではカード犯罪の件数が軒並み増えてきているため、トラブルを防止するための心得が重要になります。クレジットカード被害の多いタイプの一つにスキミングがあります。スキミングとは・・

客のカードを「カード情報を読み取る装置」へ通してカード情報を抜き取る

 やり方です。読み取る時間は一瞬なので、知らないうちにカード情報が読み取られてしまいます。

 レストランの会計時に スタッフにカードを手渡して、お店の奥に行ってしまう時に狙われるのですが、ラブホテルでも同様な危険性はあります。目の前でカードを受け取って決済を終了して、すぐに戻してくれるお店であれば安心です。

まとめ:ラブホテルで現金を所持していない時はどうする?

 ラブホテルの明細書は今後もずっと残ってしまうので、過去に誰かと遊んだ情報がいつまでも残っていると気になる事もあるはずです。そのためにも、カード決済を利用する時には明細の情報に気を配るようにするべきです。

 実際にラブホテルでカード決済を利用してみると、ファーストフード店やコンビニで商品を購入する場合と同じように、簡単に利用できる事が分かるはずです。

Posted by mon