ラブホテルでお金が足りない!【ラブホ カード明細】 電子マネー払い

 デートコースの遊園地でアトラクションを楽しんだり、豪華な食事をお酒を楽しんだ後に、肝心の・・

ラブホテルで支払うお金が足りない!

 という事態になってしまうことがあります。パートナーと食事代を割り勘するお願いはできても・・

ラブホテルの支払いをお願いするのはダサすぎる

 ということになるので、自分だけでどうにか解決する方法を探すことになります。

 ラブホテルに行く前の対策、そして、すでにラブホテルにチェックインして楽しんだ後に 現金が足りないことが発覚したときに「できること」を見ていきます。

ラブホテルで利用できる決済方法

 ラブホテルでは、プライベート情報をできるだけ隠して利用したい方が利用するので、最もプライバシーが守られる「現金払い」を好む方ばかりです。

 しかし、最近ではコンビニ・スーパー・百貨店から自動販売機まで、カードで支払いができるショップがが非常に増えており、その利便性をラブホテルに求める方も増えてきています。そのため・・

ラブホテルでクレジットカード決済が利用できます

 ただし、カード払いができるのは、今風のおしゃれなデザインのラブホテルばかりであり、昔から営業している旅館のような古いタイプのラブホテルでは、現在でも「現金払いのみ」としているところばかりです。

 ラブホテルは、宣伝のためにホームページを準備しているはずなので、ラブホテルに行く前に「カード払いが可能であるか」ネットで確かめてから利用すると安心できます。

カードの利用履歴がずっと残ってしまう

 多くの方は、ラブホテルでカード払いを避けようとします。

 その理由は、カード払いをすると後に利用した履歴がカード明細書に記載されて郵送されてきます。この明細書は保管しておく必要があるため、ラブホテルを利用した内容がずっと残ります。

 既婚者など、パートナーに知られたくないときには・・

カードの利用明細書を隠しちゃおう・・

 と考える方もいるかもしれません。しかし、しっかり者の彼女・奥さんなら忘れずにチェックするはずです。

彼女や奥さんがカードの利用明細書を見る理由

 その理由は、例えば カード利用明細書のチェックを忘れて「身に覚えのない請求」に気がつかないままだと、カード利用金額の引き落とし日に予定外に残高不足になったり、知らずに無駄なお金を取られてしまうので「大損害になる」からです。

 このように カードを使ってしまうと後の明細書が気になるので、ラブホテルでは現金払いしかしないと決めている方も多いはずです。

 しかし実際のところは、カード払いを利用した明細書の「お店の名前」が入る部分には、ホテルの名前が書かれるわけではありません。

カード明細書に書かれる宛名とは

 ラブホテルの利用客が、カード払いの「利用明細書の宛名」を気にしている事はホテル側も承知しています。例えば・・

POINT

  • エンジェルナイト
  • 恋するハネムーン
  • ラブパラダイス

 このようなお店の名前がカード利用明細書に書かれていたら、恋人や奥さんなどは気になって事情を聞いてくるはずです。そして、スマホでお店の名前を検索するとすぐにヒットして、近くにある「ラブホ」だとバレてしまいます。

ラブホ利用客のプライバシーを考慮して

 カードの利用明細書には利用者本人のプライバシーを配慮して、このような記載になります。

POINT

  • ABC 観光(グループ名)
  • ABC レジャーサービス(グループ名)
  • ABC コンサルティング
  • ABC 株式会社(ホテル名はなし)
  • 飲食店の名称(○○フードサービスなど)
  • ラブホテルを運営している法人の社長の名前

 このような宛名(加盟店名)で請求するようになっています。このあたりは、ラブホテルに入る前に確認できる・・

「ご利用の注意事項」を詳しくチェックする

 ことを心がけることで安心して利用することができます。また、ラブホテルのホームページでも「カード請求時の宛名」につい説明しているページがあるかもしれません。

ラブホの室内に入るまで確認できないとき

 気になっている「カード明細に書かれる名称」が部屋に入るまで確認できなかった場合には・・

フロントに電話して聞いてみる

 という方法がベストです。

 最近では、クレジットカードで支払いを受け付けているラブホテルは増加しており、それに伴って「カードの利用明細書の宛名」を気にする利用客も多いので「お決まりの質問」になっているはずです。

カード明細に書かれる名称に不満があるとき

 ホテルのフロントに確認して、カード明細に書かれる名称が分かっても、その名前が「ラブホを連想させる名前」のようで気になるときには・・

POINT

追加料金を出して明細書に書かれる名前を変更する

 というサービスを依頼することができます。この依頼ができるホテルであるかどうかは、「ご利用の注意事項」を詳しく読むか、再度フロントに聞いてみる事です。

 それほど高額な料金は請求されないので、後で不安になるよりも「名称書き換えを」依頼して楽しくラブホテルを利用するおくべきです。

隠したラブホの名称からバレる可能性

 奥さんや恋人が、カード明細を見て・・

「ABC興業」って もしかしてラブホ?

 と感づいたとします。その事実を確実にするためには、カード利用明細書を発行したカード会社に問い合わせるかもしれません。そして奥さんや恋人が電話をすると、クレジットカードのカスタマーサポート担当者は・・

カード契約者 本人以外にはお答えできない

 と言ってくれます。カード明細の内容を照会するためには、カード利用者本人である本人確認をしてから情報を教えます。つまり・・

POINT

親しい人:親・嫁・子供 でも情報の開示はしない

 このようなルールになっています。情報を漏洩しないルールは、どのクレジットカードを契約した場合でも契約内容に記載されているはずです。

他人のカード利用明細の開封は犯罪

 カード利用明細の内容を恋人などのパートナーから問い詰められるときには、利用者本人に確認せずに利用明細を開けてチェックしているはずです。実際は、この時点で・・

POINT

本人の同意なく開封した:信書開封罪

 という犯罪を犯していて、「1年以下の懲役」を追求できる状態です。夫婦間でこの法律を適用するのは無理がありますが、クレジットカード明細のような「親展」と書かれた封書は、本人以外が開けてはいけないものなのです。

勝手にカード利用明細を見られないようにする

 予想外の誰かにカード利用明細を見られてしまうトラブルを避けるには・・

インターネット利用明細書

 この手続きをしておきます。すると、自宅にカード利用明細の封書は届かなくなります。

 ネット明細に切り替えると、カード会社は「印刷して郵送する手間」が減るので、エコポイントのようなポイントが付与されるサービスが適用されるはずです。

サービスタイムとカード加盟店の情報をチェック

 ラブホテルの入り口には利用料金などが書かれた一覧表が掲載されているはずですが、サービスタイムの情報の下あたりに「VISA・Master」などのロゴマーク(アクセプタンスマーク)があるはずです。

 このマークを見つけることができれば、確実にカード払いが可能です。ただ、ラブホテルによっては・・

決済手数料を請求される

 という可能性があります。

 カード払いの利用時に「クレジットカード決済手数料」を上乗せするやり方は、カードを提供する企業とのカード加盟店契約において「規約違反」となります。

古めのラブホでは手数料が請求される

 割と昔からあるような古いラブホテルの場合には、クレジットカード決済は可能ですが、カード会社と加盟店契約を結んでいない可能性があります。

 クレジットカードを導入する場合には、売上金額の数%(2.5%~4.5%ほど)の手数料をクレジット会社に支払う必要があります(最近では3%以下でカード決済システムを導入できるサービスもあります)。そのため・・

POINT

5%ほどのカード決済手数料を請求(本来は規約違反)

 となるはずです。

 これよりも高い手数料が請求されるなら、後で説明するスキミングの可能性も含めて「利用してはいけない」ラブホテルです。

電子マネーとデビットカードの利用

 近年は、銀行のキャッシュカードをデビットカードに切り替えて、クレジットカードと同様に利用する方も増えています。ラブホテルでもデビットカードはクレジットカードと同様に使えます。そして電子マネーは・・

POINT

  • 交通系の Suica PASMO PiTaPa・・などの10種類
  • 楽天Edy
  • WAON
  • iD
  • QUICPay

 このような電子マネーが利用できるラブホテルがありますが、まだまだ一部であるため電子マネーだけを所持してラブホテルへ行くべきではありません。

 ラブホテルの自動精算機では、クレジットカードの一部で何故か「このカードは使用できません」と出たりすることもあります。Yahooカード、楽天カードなど VISAブランドでも使えないことがあるため、複数の支払い手段を想定しておきます。

スキミングの可能性に注意すること

 最近ではカード犯罪の件数が軒並み増えてきているため、トラブルを防止するための心得が重要になります。クレジットカード被害の多いタイプの一つにスキミングがあります。スキミングとは・・

POINT

客のカードを「カード情報を読み取る装置」へ通してカード情報を抜き取る

 というやり方です。読み取るのは一瞬でできるので、知らないうちにカード情報が読み取られてしまいます。

 レストランの会計時に スタッフにカードを手渡して、お店の奥に行って見えなくなる時に狙われるのですが、ラブホテルでも同様な危険性はあります。そのため、自動精算機が設置されているラブホテルを利用するように心がけるべきです。

まとめ:お金が足りない ラブホ カード明細と電子マネー

 ラブホテルでクレジットカードを利用する客は増えています。それに伴って、ホテルの名前を隠してカード利用明細書に記載するルールも常識になってきています。

 そして、ラブホテルの利用前の段階で、どのような名称でホテルの利用料金が引き落とされるのか 事前に知っておくと安心して楽しめます。

 また、自宅に郵送されるカード明細書の手続きを中止してインターネット利用明細書に切り替えると、いつでもスマホでチェックできるので便利です。彼女や奥さんが、カード利用の詳細をチェックする頻度も減るかもしれません。

Posted by mon