キーホルダー型電子マネー|楽天edy・wena wrist 腕時計バンド

楽天Edyストラップ(リラックマ)

 散歩やウォーキングなど ちょっとした用事に軽装で出かける時には、「スマホ」と「自宅のキー」だけを持って出ることが多いはずです。しかし、財布を持たずに外出しているのに・・

コンビニでお茶が買いたい

 という状況になってしまうことがあるかもしれません。

 このような財布がない(現金、クレジットカード、電子マネーが使えない)時でも、商品が買えるようにするには、キーホルダータイプの電子マネーグッズを自宅のカギににつけておくと解決できます。

  • スマホのストラップタイプ
  • キーホルダータイプ
  • 腕時計タイプ
  • 腕時計のバンドタイプ

 このようなタイプの電子マネーグッズを続けて見ていきます。

楽天Edy:ストラップ型

 スマホのストラップにも利用できる電子マネーキーホルダーは複数のタイプがあります。その中でも利用者が多い「楽天Edy」のストラップは、レジ前に並んでるときに見る頻度が最も多いはずです。

楽天Edyストラップ(アーガイル・トリコロール)
楽天Edy:ストラップタイプ
表面素材 サイズ 重さ
ポリウレタン 45×38mm 10g

 白い下地に、赤と青のアーガイル柄、そして、赤と青のトリコロールカラーの2タイプとなります。スマホのストラップとしてはかなり大きいので違和感があります。

 デザインが好みであれば、それほど気にならないかもしれませんが、以外と大きいので、スマホのストラップにして利用していると、ポケットからの出し入れで邪魔に感じるかもしれません。

POINT

価格は980円+消費税。リラックマデザインは1,490円(税込)

 楽天市場からメール便で発送してもらう場合には送料無料。宅配便になると全国450円(沖縄は700円)の送料がかかります。

お買い物パンダ Edyキーホルダー

お買いものパンダ Edyキーホルダー

 おしゃれで、可愛く、楽しくショッピングするためにリリースされたのが、「お買いものパンダ Edyキーホルダー」です。

 本体内にコイン型Edyがセットされており、先の四角タイプよりもデザイン的に「引っかかりにくい」ため、ポケットからの出し入れでストレスを感じにくいはずです。この製品は楽天Edyオフィシャルショップにて・・

キーホルダー+コイン型Edyのセットで1,000円

 にて販売しています。

 メール便での発送を選ぶと送料無料となります。使い方は、コイン型Edyに記載されているコードをネットの「楽天Edy 設定ページ」にて登録するだけです。

ANA QUICPay+nanaco

QUICPay+nanaco キーホルダー
 追記:現在は、「ANA JCBカード会員限定」 キーホルダータイプ「ANA QUICPay+nanaco」の募集は終了しています。
ANA QUICPay+nanaco:キーホルダー型
表面素材 サイズ 重さ
51.2×44.9mm 9g

 淡いブルーの下地にANAという白いロゴが入った四角いタイプ(台形:航空機の尾翼をイメージしている)となります。キーホルダーとしてはかなり大きいサイズになるため、カギ類と一緒にキーホルダーにつけてポケットに入れるときには違和感があるサイズです。

 発行手数料は300円+消費税となっています。

スピードパスプラスnanaco

スピードパスプラスnanaco

 スピードパスプラスというnanacoの機能と、Quicpayの機能が一つになっているキーホルダーです。丸みを帯びた洋なし型のデザインとなっているので、キーホルダーとしてつけていても引っかかりが少なくて違和感なく利用できます。

 シナジーカード、セブンカード、JCB カードなどの取扱店となっている給油所(ESSO石油、モービル石油、ゼネラル石油)のspeed pass + 加盟店で作る事ができます。発行手数料は300円+消費税となっています。

キーホルダー型のメリットは財布が不要なこと

犬と赤ちゃん

 電子マネーと言えば、交通系のSuicaやWAONのようなプリペイドタイプをメインに利用している方が多いですが、キーホルダータイプには「QUICPay」または「iD」などの・・

ポストペイタイプの電子マネーがおすすめです

 キーホルダータイプは、財布を出さずともサッと使えることがメリットです。

 その時に チャージ金額が足りずに「残高不足」となって、財布を取り出す手間がかかるようであれば、キーホルダータイプのメリットが半減してしまいます。そのため・・

POINT

  • SuicaやPASMOのプリペイドカードは財布の中
  • キーホルダーには「QUICPay」または「iD」のポストペイタイプ

 のような利用スタイルにすることで、電子マネーのメリットを最大限に得ることができます。

キーホルダータイプ製品のデメリットとは

 実際にキーホルダータイプの電子マネーを利用している方の不満の中でも、最も多いのが・・

POINT

キーホルダー電子マネーのデザインが今ひとつ

 キーチェーンに すでに自分の好きなキーホルダーを装着しているところに、もう一つ大きめの電子マネーキーホルダーが追加されるので、キーチェーンが重く膨らんでしまいます。

 お気に入りのキーホルダーを外して、「電子マネーキーホルダーのみ」とする方法もありますが、そうなると余計にデザインが気になってしまいます。

リストバンド型の電子マネー

e-money band
出典:E-MONEYBAND

 ジョギングなどをする時には、キーホルダータイプでは「ジャラジャラ」と音がしてストレスに感じることもあるはずです。そのような時は、腕時計のようなスタイルのリストバンド型「e-money band」を利用する方法があります。

POINT

リストバンド型は、行動が制限されず楽である

 「e-money band」は、楽天Edyが利用できるリストバンドであり、カラフルなカラーが選べます。ただ、腕時計のように見えて、腕時計機能はついていないというデメリットがあります。

 楽天Edyの機能の機能に加えて、腕時計が搭載されている「RISNY」という製品も注目されています。

e-money band 4色

 次は、腕時計の時計部分ではなく、バンド部分に電子マネーが仕込まれているというタイプです。

wena wrist 腕時計バンド型スマートウォッチ

wena wrist バンド部分
出典:wena wrist

 「wena wrist」は、ソニーが提供するハイブリッド型スマートウォッチであり、バンド部分に電子マネー機能を搭載しています。概要はこのようになります。

  • 時計のバッテリー機能をバンド部分に搭載
  • バンド部分にFeliCaポートを搭載(電子マネー機能)
  • 加速度センサーにより歩数、睡眠状態などを計測
  • バンドの液晶部分へスマホの通知を表示(wena wrist pro)

 腕時計のバンド部分を電子マネーの読み取り機器に近づけると、設定している電子マネーにて支払いが完了します。対応している電子マネーは・・

POINT

  • 楽天Edy
  • iD
  • QUICPay

 となります。全国のコンビニ、スーパーなど45万店舗以上で買い物ができます。

初期設定はiOSの「おサイフリンク」にて行う

wena wrist コンセプト

 「wena wrist」にて電子マネー機能を使うためには、初期設定が必要です。その設定には、iOSアプリ「おサイフリンク」にて行います。注意点は・・

POINT

Androidスマホを設定する場合も設定時のみiOSアプリ「おサイフリンク」が必要

 となるため、古いiPhoneを利用するか、知り合いのiPhoneを一時的に借りて設定を行う必要があります。

 iOSアプリ「おサイフリンク」とは、FeliCa ICチップを搭載したスマホ製品などに接続し、電子マネー、会員カードを登録するなどの「おサイフケータイ」へ対応しているサービスが利用出来るアプリです。

wena wristの価格は 31,000円

ソニーストア

 wena wristは、約1時間半の充電で1週間使い続けることができます。液晶画面に通知を表示する機能がついている「wena wrist pro」は、ソニーストアでは34,880円(税抜き)で提供されており・・

価格.comでは、31,000円が最安値

 となっています。この価格は、腕時計のバンド部分のみです。バンドの幅は18ミリ、20ミリ、22ミリの腕時計ヘッド部分に取り付けることができます。

 または、ヘッド部分がついている腕時計の完成品(wena wrist Three Hands)は、39,000円 ほどになります。取り付け後重量は150グラムほどになるため「ズッシリ」と重みを感じることができます。

高級感のあるデザインだが認知度がいまいち

wena wrist スタイル

 腕時計のバンドに電子マネーが仕込まれているタイプの「wena wrist」は、スマートウォッチとしては、デザインや機能的に非常に優れていても・・

POINT

3万円という価格がネックとなり注目度が低い

 状態となっています。初代「wena wrist」が2016年6月に発売し、有機ELディスプレイを備えた「wena wrist pro」は2017年12月に発売していますが、価格コムのレビュー数も一桁台であり、利用者はまだ多くありません。

まとめ:キーホルダー型電子マネー wena wrist 腕時計バンド

 コンビニでレジに並んでると、電子マネー読み取り装置にキーホルダーを接触させる人を見る事があるはずです。コンパクトな電子マネーキーホルダーは、スピーディーに支払いができる道具として非常に人気があります。

 日頃から腕時計をする人なら、時計のバンドを「wena wrist」に交換すると電子マネー機能が利用できるようになります。

 現在では電子マネーSuicaに対応しているスマートウォッチ「Apple Watch」が注目されていますが、腕時計タイプの電子マネーが利用できる製品は他社からもリリースされており、今後は注目を集めそうです。

Posted by mon