破損してしまった場合の対処法とは?|クレジットカードの問題

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財布の中に、多くのプリペイドカードや電子マネーのカードなどが増えすぎて困ってしまい、対策を考えている人は多いはずです。その方法の一つに、カード入れを別途用意する考え方があります。

財布から最重要なカード以外を取り除いて、カード入れに並べて入れておき車に保管しておきます。財布の中がスッキリして利便性が上がるように感じられますが、この方法は一つの大きなデメリットがあります。それはカードの破損です。

クレジットカードはプラスチック製品なので、大きな温度変化には耐えられません。少しばかり曲がった状態になってしまうと、コンビニATMに入れたとたん取り出せなくなってしまう可能性などが考えられます。

このようなカードが破損してしまった場合の対処法について考えてみます。破損している状態が確認できたときの注意点を覚えておく事が大事になります。

破損してしまう可能性

クレジットカードは、固いプラスチックで出来ているのでちょっとした事で破損することはあり得ない事です。財布から取り出したときに落としたとしても、地面に着地した際に割れたりする可能性は少ないはずです。

しかし、磁気の部分に少しずつダメージが蓄積して読み取り不可になる可能性はあります。実際に、銀行のキャッシュカードなどにおいても読み取りにくくなった場合は、新しいカードに取り替えてくれることがあります。

これと同じように、クレジットカードも使い方によって、知らないうちに破損してしまう可能性は十分にあります。破損せずに大切に使っていく為にどのような保管方法が良いのか考慮する必要があります。

様々な可能性を想定する

見た目に変化がなくても湾曲してしまったカードは、精密機械のATMに差し込むと読み込みエラーの状態になってしまったり、最悪の状態だとカードが取り出せなくなって、専門の業者を呼ぶ必要が出てくるはずです。

破損したカードをATMに入れたとして、修理代金を請求される可能性は少なからずあります。そのため、カード破損させずに大切に利用していく考え方が非常に重要です。最も可能性が高いのが高温によるカードの湾曲です。

炎天下の車の中は、60度程度まで温度が上昇することが分かっており、カードに太陽光が直射していると70度近くまで高くなってしまう事もあります。

クレジットカードはプラスチックなので、温度変化を繰り返すと簡単に破損します。その可能性を考慮しておかないと、知らないうちに使えないカードになっている可能性があります。

再発行手続きを依頼する

カードが使えない状態である事を確認できたのであれば、その旨をカードの発行会社に伝えることによって再発行してもらえる可能性があります。

年会費無料のクレジットカードの場合には、何度もカードの再発行することは難しいので、再発行手数料が必要になる場合があります。多くの場合300円から1,000円程度となるはずです。

自分に過失があるのか、利用頻度が多すぎて読み取りエラーになっているのかにより、無料で再発行してくれるか、手数料が必要であるか決まってくる可能性があります。そのため、破損しないように大切に使っている状況を詳しく説明することが重要になります。

破損したカードをそのまま使う

破損したカードが問題なのは、ATMなどの機械の中に入れたときに正常な動作をしなくなってしまうことです。そのため、カードの切り替えの期限までATMなどで利用せずに我慢しておけば、新しいカードに変わります。

複数のカードを所持してるのであれば、破損したカードの再発行手続きをするのではなく、一時的に持ち歩くカードを他のカードにしておき、切り替え期限で新しいタイプに変えてしまう考え方が効果的です。

有効期限内にカードが破損してるのを確認できたとして、利用しない決断をした場合には、カードをゴミ箱などには捨てずに保管しておくべきです。そのカードは、まだまだ使える状態なので、第三者がカードを見つけて使ってしまう可能性があります。

そのため、他の人が使ってはいけないカードを処分する時には、ハサミなどで磁気部分を細かくカットして再利用ができない状態にすることが大事です。

まとめ:破損してしまう

クレジットカードは、濡れても磁気部分は問題無く使用できるはずなので、破損してしまう可能性はかなり少なくなります。しかし、財布に入れたままお尻のポケットに常に押し込んでいるような使い方をしていると、常に圧迫されているので衝撃で破損する可能性も少なからずあります。

カードが破損してしまった場合は、再発行手数料が必要になる可能性がありますが、一部のゴールドカード以上の補償サービスなどが充実しているタイプは、どのような理由で破損したとしても、全て無料で再発行してもらえるサービスになっています。

そのため、無駄な手数料などを気にして、カードを破損させないように神経質になる必要はないのです。このあたりの安心感も、年会費が多少高い補償が充実しているカードの魅力にもなります。

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