後払い 現金化 即日|クレジットカード 現金化の方法と罠とは?

 クレジットカードのキャッシングを限度額まで使い切っているときに、さらにお金を借りたいなら・・

POINT

「クレジットカード現金化:クレカ現金化」で現金を確保できます

 まだ余裕があるショッピング枠を利用して、現金をゲットするやり方ですが、このカードを使った「後払い 現金化」にまつわる・・

  • クレジットカード現金化の利点・デメリットとは
  • 後払いで即日現金化するときの注意点
  • カード利用停止・罠とは

 これらの疑問について分かりやすく見ていきます。

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町中で「後払い 現金化 即日:クレカ現金化」の広告を見かける

 電信柱・ブロック塀・ガードレール・電話ボックスなど、町のいたるところに・・

すぐに現金化できます!

 このような広告を見ることがあるはずです。

 電話をかけると、すぐに現金化の受付ができそうですが、ここは危険な罠が回避するためにも冷静になることが大事です。「即日 現金化」にまつわる金融業者は・・

不利な取引を持ちかける詐欺集団

 このグループである事も考えられるので、まずはカードで「後払いして現金化」までの仕組みを調べます。

クレジットカード現金化の意味:現金を作る

 クレジットカード現金化とは、大まかな意味では このようになります。

POINT

カードショッピングで商品を購入、その商品を現金に交換する

 カードに設定されている「ショッピング限度枠」を最大まで使う金額の商品の購入 → 買った商品を売却 → 現金をゲット という流れになります。

 カードは お金を借りることができる「キャッシング枠」が設定されていますが、この枠はショッピング枠よりも少なくなるため、この範囲だけでは足りない時に、ショッピング枠を利用して現金化をします。

クレカ現金化 専門業者に依頼する場合

 町中の至るところで、「即日カード換金します」のような広告を見ることがあります。

 これらはクレジットカードのショッピング枠を現金に変えることを意味していて、「クレジットカード現金化」のことを言っています。つまり、クレジットカード現金化の専門業者です。ただしカード現金化の業者は・・

POINT

カード現金化は専門業者の取り分(手数料)を支払う

 専門業者はカード現金化を手伝ってくれるわけですから、手数料を請求します。

 このカード現金化の業者の取り分をよく知っていないとボッタクられてしまう問題があります。

クレカ現金化業者の取り分(手数料)

 専門業者に現金化を依頼すると、現金に換える事ができたお金の中から手数料を支払う必要があります。

カード現金化で支払う手数料は5%から25%

 多くの業者の平均は20%あたりが相場となっています。ショッピング枠が100万円あった場合、20万円を手数料として業者へ渡し、自分の取り分は80万円となります。

20%のお金を取られるのは妥当か?

 ここで、カード現金化の業者へ20%のお金を支払って現金化を依頼した状況を、他の角度から見てみます。

 クレジットカードでショッピングをすると、翌月あたりにカードの利用分の引落しがあります。その日まで1ヶ月あったとします。20%の手数料を支払うとは・・

8万円を借り入れて、1ヶ月後に10万円の返済をした

 これと同じ事になります。

 消費者金融などと同じように年利で見ていくと、およそ150%にもなります。すぐに現金を手にできる分だけ、高額な利息の罠があるといえます。そのため、業者へ依頼するならメリットとデメリットを天秤にかけてよく考えるべきです。

自分でクレカ現金化をするためには

 クレジットカード現金化は、自分で実行することもできます。

 後で換金する目的の商品を購入するので・・

POINT

  • 価値が下がらない商品をリサーチ
  • 実際に購入の手続き
  • 転売する先を探す
  • 転売の実行

 これらの作業を自分で全て行う必要があります。

 そのほとんどはネット検索でベストな選択肢が見つかるはずなので、有効な情報をリサーチして少しのリスクを負って自分で実行するか・・または、確実性を重視して業者に依頼するかの選択になります。

専門業者へ依頼するときの注意点

 カード現金化の業者によっては、利用できる(現金化可能な)カードの種類が決まっていることがあります。利用する前に、自分の所持しているクレジットカードで対応できるのか最初に確認しておく必要があります。

 業者に依頼した場合・・

  • 買取で現金化する方法
  • キャッシュバックで現金化する方法

 このどちらかの方法で現金化を行います。

方法1:商品を購入し、後に商品を買い取る方法

 多くの専門業者がやっている方法が「商品の買取り方式」です。クレジットカード現金化業者が指定する「家電製品」や「ブランド品」などを まず購入します。そして、後にその商品を買い取ることで現金を手にします。

POINT

①商品を購入 → ②到着 → ③商品を売却 → ④現金ゲット

 このような流れになります。多くの場合 クレジットカード現金化とは、これが基本のスタイルになっています。一度手にした商品を再び業者へ発送する(送り返す)手間のかかる作業になります。

 商品と現金を交換するので、質屋へ商品を預けて 後で取り戻すスタイルと似ています。お金を「価値のある商品」に切り替えてから再び現金に戻すので、ダマされる不安が少ないやり方です。

方法2:指定した商品を購入し、後にキャッシュバックする

 もう一つのキャッシュバックタイプで現金化する方法は、業者が指定する商品(価値がないもの)を購入し、その後に あらかじめ決めていた金額をキャッシュバックするという方法です。

POINT

①商品を購入 → ②到着 → ③現金ゲット

 先の「商品を買って送り返す」方法と違うのは、最後に発送する(送り返す)手間がかからないことです。購入した商品はそのまま所持しておき、捨ててよいことになっています。もともと価値のない商品なので、お得になることはありません。

現金ゲット後ももらえる商品は無価値 = ゴミ同然

 このスタイルは作業量は少なくなって良いのですが、価値のない商品を購入する手続きをするときに(信用して大丈夫だったのか)不安になってしまうかもしれません。

クレカ現金化はオンラインで手続きする

 町中で見る広告をチェックすると、業者に連絡して足を運び(業者の事務所に行って)手続きをするというイメージになりますが、窓口まで移動する必要はありません。

  • クレカ現金化は、パソコン、スマホのネット手続きだけで完了
  • 「オーダーフォーム」に必要なプライベート情報を入力する

 このようになります。つまり、情報を集めて「業者に依頼 → 業者に指示された方法を完了する → 現金を手にできる」 これらの流れを自宅にいながら完了できます。

 商品発送の際には、ヤマト運輸などの配送センターへ足を運ぶと発送手続きが早く完了し、100円ほどの割引き特典もあります。

現金化の仕組みを分かりやすく:高額利息の罠

 次は、クレジットカード現金化でのお金の動きを見てみます。分かりやすいように業者の取り分の金額を見ていきます。クレカ現金化業者の手数料が20%である場合です。

現金化のしくみ:お金の流れ
行動の流れ自分のお金の流れ業者の取り分
1.指定された商品をカードで買う
2.業者が購入した商品を買い取る8万円の受け取り2万円
3.翌月以降にカード引き落とし10万円の支払い

 この流れを見て分かるのは、30日~50日あたりの期間に お金を8万円借り入れて、2万円の利息を払っているような状況になっています。これは、消費者金融でお金を借りる時よりも相当に高い利息となっています。

 そのため、現金化を利用することは賢いお金の借り入れで方法でなない事が分かります。カードローンや消費者金融など、他の「お金を貸してくれる業者」を選ぶ方が断然に安い金利で、しかも返済を少額に分割するプランが選べます。

業者に頼らず自分で現金化する場合

 クレカ現金化業者は、カード会社にバレない(現金化目的の商品購入だと分からないように)するために、調査されやすい商品の購入は避けています。自分で現金化する場合でも、「高い換金率」を目指すために参考にします。

換金目的に人気がある:新幹線チケット、Amazonギフト券などの金券

 人気がある商品(金券など)を大量に購入すると、カード会社は「換金目的ではないか?」ということで調査が入る事があります。特に「新幹線チケット」は、確実に高い換金率(86~92%)で売ることができて便利なので過去に大流行しました。その分だけ、チェックが厳しくなります。

POINT

換金目的だと分かりにくい:家電製品、ブランド品

 換金するためには、「価値が安定している商品」である必要があります。その面から考慮すると価格が下がりにくい家電製品、そして人気の衰えない有名なブランド品が最有力となります。

 しかし、換金率は70%から80%あたりとなってしまいます。

現金化をすることは違法である

 総量規制の決まりができてからは、給与の3分の1以下の金額しかお金の借り入れができない状態となっているため、その他の方法でお金を工面しようと考える人が多くいます。

 ショッピング枠を現金化する考え方は、そのような人達が利用できるスピーディーな現金調達の方法の一つです。そのため、様々な業者がクレジットカード現金化のサービスを提供していますが、このやり方はカード利用において会員規約違反となります。カード規約には・・

ショッピング枠を現金化する行為は、「残金の一括請求」または「カードの利用停止」となる可能性がある

 と記載されています。そのため、現金化している状態が確認できた場合、カードが使用不可(利用停止)の状態になります。

なぜ利用停止する必要があるのか

 ここで疑問が出てきます。クレジットカードで買う物は自分で決めて良いはずです。好きな物を買って、気に入らないなら下取り(買い取ってくれる)お店で売却する権利も自分にあるはずです。ですが、カード会社が利用停止をする理由は・・

キャッシング枠を超えて現金を手にしているから

 このようになります。

 収入に応じてクレジット会社は、融資可能なキャッシングの金額を設定しています。その「現金を借りるキャッシング枠」とは別に、ショッピングの利用枠を設けています。その「ショッピング枠」でも多額のお金を借りると、返済できなくなる可能性が高いのです。

 「借入枠」とは、「普通に生活していれば返済できるだろう」とされる金額の上限です。その金額以上に「お金を自由にゲット」できると、返済不能・強制解約する者がたくさん出てしまいます。そのため、規制が必要となっています。

利用停止・強制解約のデメリット

 カード現金化をやった事がバレて、カード会社から利用停止されてしまった事実は、信用情報の機関(日本信用情報機構(JICC)CICなど)に登録されます。この信用情報とは、様々なローン(自動車ローン、住宅ローン、クレジットカードの申込み審査)に影響します。

  • 利用停止・強制解約の情報は5年間保持される

 強制解約は、非常に強い(デメリットの影響力が高い)マイナス効果があるので、情報が保持される5年間は、お金の借入に関するほとんどの審査に落ちる可能性が高くなります。

まとめ:カード現金化とは 後払い 即日 金券の罠|2019年版

 カードで商品を購入した後は、翌月以降のカード利用料金が引き落としとなるまでは転売してはいけないことになっています。

 普通に商品の購入し、その後(数ヶ月後に)中古品(または新品未開封品)をヤフオクに出品という流れは違法ではありません。そのため、規約違反にあたらないようにショッピング枠を現金化することができます。

 以上、後払い 現金化 即日|クレジットカード 現金化の方法と罠とは?...についてでした。