予算案に沿ったお金の使い方で不要な出費を減らしていく

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常にお金がない状態で生活するようになるとお金が足りなくなって資金調達に困惑したりする場合も多くなってきます。

そのような状況を改善していくためには、お金の使い方を改善していく対策を心がける必要があります。お金に余裕のある状態をキープする為には、先月のお金の使い方よりも節約していく方法を探していく必要があります。

その対策の一つに予算案を立てていく考え方があります。つまり、先月の反省をする為に数字を比較していけば良いのです。そのために必要になるのが家計簿アプリであり、最近ではレシートの画像を写真で撮影するだけで数字に変換してもらえる非常に便利な機能が搭載されたアプリがあります。

予算を決めるために参考にする情報

まずは、自分の住んでいる生活スタイルのどこが問題であるのか知るためにも、多くの人の生活実績の情報をチェックして、自分の生活と比較していきます。あまりにも偏った支出のある部分を修正していくスタイルが基本となります。

自分では普通だと思っているお金の使い方が、多くの人達の平気の数字と比べると多くなってしまっている可能性があります。このような問題の部分を見つける事が大事になってきます。

そして、家計簿の数字を蓄積していくと一年間のお金の流れが見えてきます。年末になるにつれて娯楽に使うお金が増えていき、家電製品などが特売で売られる歳末大売り出しに大きな家電製品や家具などを購入することもあるはずです。

このような、一年の流れを踏まえて節約するべき時期と、お買い得な商品を見つけやすい時期にしっかりと買っておくことも大事になります。

ネットで平均値を探して表にまとめる

生活に必要な予算案を作る為の一覧表を作っていきます。

項目 平均的な割合の場合の金額 現在の実際の金額
住居の家賃 67,000円 60,000円
電気料金 6,000円 7,000円
水道料金 3,000円 3,000円
ガス料金 3,000円 4,000円
インターネット(固定回線) 4,000円 6,000円
交通費(ガソリンと電車代) 16,000円 13,000円
服飾(衣類・靴・装飾品) 3,000円 9,000円
食費 29,000円 38,000円
娯楽・趣味 3,000円 8,000円
交際費(お酒・旅行など) 12,000円 18,000円
残ったお金 28,000円 8,000円
合計額 174,000円 174,000円

このように違いを確認していくことが可能になります。

予算の数字を調整していくように

自分の現在の生活に使っている現状の数字と、目標とする平均的なお金の使い方のバランスをチェックしていくと、修繕すべきポイントが見えてきます。

最も重要視する必要があるのが、様々な費用として使った残りのお金です。残ったお金を貯金していく事が重要となるので、この部分のお金が足りないと困った事になります。

現状においては、健康で生活ができている状態なので医療関連の費用を含めていません。しかし、いつ怪我をしてしまうのか分からないので医療費に関しての金額を想定しておく必要があります。

そのためのお金を今から蓄えていくためには、様々な費用に使って残ったお金の部分を増やしていく必要があります。このお金が少ない状態だと、急に大きな出費があった場合に対応出来ない状態になってしまいます。

予算の見直しを常に行っていくように

現状の予算の見直しをするために来月に向けての改善ポイントを挙げていきます。

  • 家賃の安いアパートに引越して賃貸料を安くする
  • 早い時間にマイカーで出勤して交通費を削減する
  • 固定ネット回線を安い業者に切り替える
  • 食材の購入を安くするために業務用スーパーで買いだめをする
  • お酒のおつきあいが多いので自粛するように
  • DVDレンタルショップを利用せずに安いオンデマンド動画サービスにする
  • コンビニで缶コーヒーを買わずボトルコーヒーを持参する

見直しポイントは非常に多いので、今月中にやっておきたい方法を一つ見つけてどれくらい改善ができるかやってみることが大事になります。このように、少しずつ改善ポイントを見つけていけば、1年後あたりには予算に添ったお金の使い方に改善されている可能性があります。

これまで重要視していなかった、電気料金やガス料金などの固定料金に関しても、電源タップを取り入れて不要な待機電力をカットしたり、調理をする際のお鍋を熱効率が良いタイプに切り替えてガスの使用料を抑えながら調理に必要な熱を確保していくやり方などもあります。

まとめ:予算を決める

家系の数字を見て問題のあるカ所を見つけ出すためには、目標となる予算を設定する事が重要となります。何となく節約を努力しているつもりで生活をしていても、何かと電気やガスやガソリンなど必要となってくるので使ってしまいます。

このように、何となくお金を使い続ける習慣が続いていると、いつまでも消費の金額は変わらないままとなってしまいます。自分の生活が他の人と比較してどれくらいずれているのかを自分で自覚する事が重要となります。

そのためには、自分と同年代で同じような仕事に就いている人の生活スタイルをチェックして予算を設定していけば、自分が贅沢をしてしまっている部分であったり、気がつかずにお金を使いすぎている部分が確認できるようになるはずです。

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