200円 ランチ|昼飯 弁当を安くするには?昼食 弁当代の節約

 昼食が外食をするパターンになっていて、仕方のない出費として考えている方は多いはずです。ですが、生活費を節約していきたいなら、昼食にかかるコストを見直していくべきです。

POINT

お店のランチ・コンビニ弁当はそれなりに高い

 弁当の専門店で買ってくるとコスパが良くて美味しいのですが、それでも昼食代に400円以上も使ってしまいます。この昼食のコストを下げるために、自宅から弁当を持参する方法を考えます。

  • 昼飯を弁当にすると何が変わるのか
  • 弁当の金額を200円以内にするには
  • 昼食を安くする美味しい食材とは

 これらの疑問について分かりやすく見ていきます。

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弁当のお決まりパターンを低コストで

 自宅で食事をするときには、ご飯、スープ、サラダ、メインのおかず、デザートのような分類ができます。しかし、弁当は携帯性に優れた容器に詰め込むので・・

ご飯 + メインのおかず + サラダ(少量)

 このバランスが基本になります。メインディッシュもソースがたっぷりかかったメニューだと、弁当箱の中でご飯との折り合いが悪いので、あまり向きません。カレーライスなども、液体カレーが弁当箱の中でシャッフルされてしまいます。

 そのため・・

POINT

  • 白米は4割ほど
  • 6割に「野菜炒め + メインの揚げ物」

 これくらいの比率が基本パターンになります。弁当に使う食材購入のコストを減らすためにも、お決まりパターンを決めておき、数種類の食材をローテーションしていく作戦にすると、作る手間がとても楽になります。

安くて腹持ちの良い食材を使って200円以内で

 弁当というのは、夕食の「作りたて温かご飯」とは違い・・

POINT

一時的にお腹を満たせば目的を達成している

 このように考えることもできます。

 そのため、低コストな食材をピックアップして、安い食材ながら簡単に美味しく調理する方法を見つけていきます。

 毎日似たようなメニューばかりだと・・

また今日も同じ弁当か・・

 というストレスを感じてしまうので、できるだけ食材の数を増やす方向で考えます。ただ、調理する手間は変えずに 同じ行程にします。例えば・・

  • キャベツ → 白菜に変更
  • ベーコン → ウインナーに変更
  • チリソース → オイスターソースに変更

 この変更だけで調理の手間は変わらないのに、食感・味・香り・見た目をガラッと変えることができます。食料調達の手間・お金を節約するために、今ある食材を飽きないようにローテーションします。

弁当代(昼食)を200円以内にする優良食材

 まず基本となるお米ですが、スーパーなどで売られている最も安い「ブレンド米」を使います。お米の銘柄(品種)が分からない(記載していない)お米は「ブレンド米」であるはずです。もしくは、さらに安くするには・・

古米(こまい)があります

 古米(ふるごめ とも読みます)は、今年収穫した新米ではなく、前年度のお米となります。同様に前々年に摂れたお米となる「古古米(ここまい)」などもあります。

 これら古米のメリットは・・

圧倒的に安い価格で売られている

 ということです。

 実際に食べてた時に味の違いが分かる人はごく少数のはずです。炊きたのほっかほかご飯ではなく、弁当に入れた冷めたご飯となるので、味の違いは なおさら分かりません。

 次は、激安弁当を作るための食材を見ていきます。

「もやし」は貧乏な食生活の救世主

 ネットでは、無職・ニート状態で長年生活している「極貧生活のエキスパート」たちが情報交換している掲示板が見つかります。その方たちが愛用している食材の中には・・

POINT

貧乏を乗り切る優良食材:もやし

 この食材が必ず含まれています。

 もやしは屋内で簡単に栽培できる(天候に左右されず入荷量が安定している)ため、どこのスーパーでも必ず品揃えしています。しかも、安定供給が確実にできるので、激安スーパーの目玉商品に使われやすいのです。

POINT

  • 通常価格 300グラム 35円
  • タイムセール 300グラム 5円

 激安スーパーのチラシをチェックしていると、定期的に安売りしているスーパーが見つかります。特価販売の時間帯になると「5円」で提供されることもあるので、激安食材としては最高なのです。しかも・・

POINT

  • シャリシャリとした食感を楽しめる
  • ビタミンCが豊富
  • 食物繊維を摂取してお腹にたまる
  • カルシウムやカリウムなども含まれている

 安くて健康食品なので、コストを抑えた食生活では重宝します。

大根をうまく弁当の食材に使う

 ボリューム満点の食材であるのに格安で提供されている野菜に「大根」があります。寒い時期には、100円程度まで値下がりすることもあるので、激安メニューを作るときには是非使いたい食材です。

POINT

大根は、葉の部分、皮も食べられる

 大根は捨てるところがありません。

POINT

  • 甘辛くい味付けの「甘露煮」
  • いんげん、こんにゃく、生姜と煮込む「煮付け」
  • 大きめカットで焼肉ソース味の「大根ステーキ」

 メイン・脇役としても多くの料理に使えます。葉の部分は、豆腐とマヨネーズであえて「白あえ」に使えます。汁ものを輸送できる保温スープケースがあるなら・・

  • 大根入り豚汁
  • おでん

 このあたりのメニューがおすすめです。調理時間が少ないながら満足の仕上がりになります。大根は疲れた胃腸を調整する整腸作用があるので、食あたりの予防にも優れています。

キャベツは揚げ物の飾り付けに

 定食屋で「とんかつ定食」を注文すると大量のキャベツの千切りがどっさり盛られて出てきます。キャベツは生で食べると豊富な食物繊維のおかげで食べ応えがアップして、空腹を満たしてくれます。

キャベツはダイエットにも有効な食材

 チキンから揚げ、メンチカツ、ハンバーグなどのメイン食材を準備できた時には、メインに十分なインパクトがあるので、おかずは作らずにキャベツの千切りを敷き詰めるだけで、見た目では立派な弁当ができあがります。

生キャベツでおかずを作らない手抜き弁当に

 前もってキャベツの千切りを大量に作っておけば、湯せんで温めた真空パックのハンバーグを乗せるだけで弁当が完成します。

 休みの日には、ひき肉・エリンギを入れたロールキャベツを作っておくと、冷凍 → 温め → 弁当箱へ盛りつけ → 完成 となります。自分で作るロールキャベツはコストを安く抑えることができるので、弁当代の節約におすすめです。

小麦粉は「かさ増し料理」に優れる

 材料費が非常に安く、大量に食べることができる食材に「小麦粉」があります。肉や野菜などに絡めて揚げると、天ぷらになります。どんな「食欲がわかない食材」であっても、揚げると「それなり」においしい天ぷらになります。

POINT

揚げ物は弁当の見栄えを整えるためにも必要

 もやし、キャベツなど安い食材をトッピングして「お好み焼き」を作る事ができます。賞味期限が切れそうな食材をアレコレ使える便利なメニューです。

 極貧生活でも、野菜や肉が全くない状態でも、フライパンで焼いて醤油か塩をかけると食事(お菓子の代わり)となる便利食材です。コストパフォーマンスに優れた食材なので、安売りされている日には必ず買うようにすべきです。

春雨・ビーフンはダイエット食にも有効

 春雨(またはビーフン)は、弁当のトッピングを作る時に重宝します。春雨は、緑豆やじゃがいものでんぷんから作られるのでヘルシーでありながら、水を吸って膨らむので「食べ応え」があります。

POINT

焼きビーフン・麻婆春雨はアクセントに良い

 乾物なので保存がしやすく、ちょっとした手間で1品作る時に重宝します。価格も安いので弁当の品数を増やす時にとても使いやすい食材です。

3食100円パックの焼きそばが優秀

 安い食品を取り扱っているスーパーではおなじみなものに・・

3食100円パックの焼きそば(生麺)があります

 1食あたり33円となるので、キャベツや人参、もやしなどをトッピングしてソースをかけるだけで「激安やきそば」が完成します。お米の弁当ばかりが続いたときに、焼きそばを使っていけば楽しめるはずです。

 業務スーパーでは1食が30円前後のうどん、そばのラインナップが豊富なので、好きな太さの麺類が買えます。期限切れ間近になれば、15円で処分されることもあるのでおすすめです。

コロッケをメインにする

 弁当は、見た目も重要です。どんなに安い食材だけを使った「200円以下の弁当」であっても目を引く「メイン食材」があるべきです。とんかつ、チキンカツはコストが高くなるので・・

コロッケをメインに使う方法が有効です

 コロッケの素材はジャガイモであるため腹持ちも良く、冷凍食品のパックを購入すれば、1個あたり20円ほどに収まります。これがあるだけで、他の人が見ても「おいしそうな弁当」に見えるはずです。

自家製の冷凍食品を作る

 弁当のコストを落としていくポイントは、大量生産をして「時間・電気・水の節約」を狙います。あまりに手間をかけすぎると、弁当を自炊する意味が無くなってしまいます。つまり、タイムイズマネーの考え方です。

POINT

  • ロールキャベツを20個
  • 和え物10回分をまとめて
  • ご飯を炊いて冷凍する

 弁当を作る時間を、自分の働いたときの時給に換算して・・

POINT

出来上がり弁当の本当のコストを算出します

 実際の金額を比較すると「弁当屋で買った方が得なのでは?」となってしまいます。そのため、短時間でおいしい弁当を作るために、大量におかずを作って、小分けして冷凍しておきます。

昼食の食材を安く調達する

 200円以下の激安弁当を実現するためには、料理のテクニックよりも「できるだけ安く」食材を調達してくることが重要です。そのため、卵やお米、野菜などをいつも安く提供しているスーパーをチェックすることが大事です。

 これらのスーパーへ定期的に足を運ぶようにします。安いからと言って「まとめ買い」をしてしまうと、意外と弁当には出番の少ない食材を大量に買い込んでしまい、期限までに使い切れないなどの失敗をする可能性があります。

 また、消費期限が近くなった処分品(おつとめ品)をうまく買い集めるためにも、細かくスーパーをチェックする習慣が有効です。

まとめ:100円ランチ 300円以下 一人暮らし 安く|2019年版

 外食をする頻度が多いと食事にかかるコストが下がらないので、夕食+翌日の弁当のおかずをまとめて作る習慣にします。

 まとめて作って「冷凍食品」として作り置きすると、毎日の弁当を作る時間が大幅に短縮されます。そして、コストも200円を下回ることは簡単であり、低コスト食材を選んでいけば100円以下の弁当を作ることも可能です。

 以上、200円 ランチ|昼飯 弁当を安くするには?昼食 弁当代の節約...についてでした。