お金を使わない生活へ!大きく出費を抑える6つの秘策を教えます

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 気がついてみると月末までのお金が少なすぎて困ってしまう事はないでしょうか?

 計画通りにお金を貯める事ができずに、つき合いなどで支払いが増えてしまうと自分で予定している貯金ができない状態となってしまいます。

 今日は、お金を使わず生活していく対策を紹介する。ぜひ、参考にしてください。

出費の記録を確認してお金を使わない

 まず最初に必要となるのが「何にお金を使っているか」です。ここが分からないと改善策を見つける事が難しくなってしまいます。明確な答えを探すためには家計簿をつける習慣にするか、少なくともクレジットカードと貯金通帳の数字を見て改善点を見つけ出す事です。

カードの明細や支払い履歴を確認する

 光熱費(電気・ガス・水道)や家賃だけでなく、スマホの利用料金や、ネット回線、衛星放送の料金などもチェックすべきです。そのあたりの無駄遣いが見つからない場合は、外食が多かったり、趣味の(生活に必要のない)物を買いすぎている可能性が高いはずです。

意識せずにお金を使っている

 「毎月のようにいつも買っている物だから・・」と、深く考えずにお金を使っている習慣がないでしょうか?

  • お気に入りのファッション雑誌
  • ヘアサロンのカット料金
  • 目的地が遠いときのタクシー利用
  • コンビニで必要なものを買うついでに、スナック菓子や菓子パンを買う

 これらを買わずに節約すべきか考えてからお金を出すべきです。無意識にお金を使っている要因は以下もあるはずです。

一日に缶コーヒーを3缶以上買っている

 また、子供の教育にまつわる教材や本などは「子供のため」としてお金を出しやすい傾向があります。この部分も過剰になっていないか再度考えるべきです。

よくある無駄遣いのサイクル

 年齢が高くなると体重も比例して増えてしまう傾向があります。意識して運動を心がけないと、昔のようなスリムな体をキープすることは難しくなってきますがが、そこに無意識に無駄遣いを繰り返すサイクルがあります。

1.テレビで話題のスイーツのお店に通うようになる
2.体重が増加しダイエット食品を定期購入する
3.なかなか体重が減らずにスポーツジムに加入
4.やっと体重が減ってきたので、ご褒美にスイーツを食べる

 このループに陥ると「健康のために良い」と判断して、エクササイズグッズや、やせる食品を買い続ける習慣が定着してしまいます。B級グルメ・期間限定の裏メニュー・楽にやせる・短期ダイエットなど、おいしい言葉に釣られてお金を無駄に使っているかもしれません。

お金を使ってしまうクセを直すには

 お金を使わない生活にしていくには、家計簿(またはクレジットカードの明細書など)で無駄遣いのポイントを探す習慣にしていきます。

お金を使わない習慣へ切り替えていく
食後にコンビニで菓子パンを買う 小銭を持たない
電子マネーの残高があると予定外のモノを買う 電子マネーのチャージ制限
買い物をしていると商品がカゴいっぱいになる 財布に予定の金額だけ入れる
友人とお酒を飲むと二次会まで流れてしまう 一次会の会費だけ準備する
欲しい商品があるとATMでお金を下ろして使う キャッシュカードを持たない

 このように、お金を使ってしまうクセがあるのなら、使えないように自分で財布に入れておくお金を調節します。お酒の場で二次会に誘われても、「明日が早いので」という断り方は失礼にはならないので、気心知れた友人なら「節約生活中!」と言ってはっきり断るようにします。

 必要な金額だけお金を持ち、銀行ATMのキャッシュカードも持たずに外出すると、予定通りにお金を使わずに帰宅できるはずです。このように、強制的にお金を使えないようにして節約を優先します。

財布の中身を分かりやすく簡単にすること

 必要以上にお金を使わないようにするためには、財布の中をシンプルに整理することが重要です。「何に使うために入れているお金か?」を、はっきり言えるようなお金の使い方が理想だ。また、使う目的が決まったお金を「細かく分ける」考え方も有効になります。

  • 給料日に家賃のお金は別の支払い専用の口座へ移動する
  • 食費と娯楽費は1週間分ごとに封筒に入れて保管
  • 財布に1週間分のお金を入れて途中で追加しない
  • お酒のつき合いに使うお金は貯金財布のお金がある時だけ

 予定外の出費が続く時期には、更に細かく節約生活のルールを決めて辛抱するように心がけます。

医療費に関する無駄を回避するには

 近くの小さめの病院は待たずに診察ができて便利ですが、本格的な検査をするために大型病院を紹介されることがあります。この時、2度手間となり診察費を損しているように感じます。

 ですが、入院患者向けベッド数の多い大型の医療施設は、紹介状(診療情報提供書)を持っていない患者には、「3,000円程度の追加料金を請求する」決まりとなっています。そのため、直接診療に行くと損をする可能性が高くなります。

直接大型病院へ行かず近隣の病院から

 これは、患者が人気のある大型の医療機関(大学病院など)に集まらないように、分散させる意図があります。そしてもう一つの注意点は、病院・クリニック・診療所の違いです。

診療費を計算するしくみ

 ○○病院に行くよりも、○○クリニックに行くと診療費が高い・・・のようなことを聞くことがあります。同じ診察の内容で、処方された薬も同じ場合、再診で安くなる医療機関はこのようになります。

条件が同じ場合の再診料の違い
再診料(10割の金額) 医療機関の名称 ベッド数による区分
570円 病院 20~199床
700円 診療所・クリニック 19床以下
710円 総合病院など 200床以上

 ベッド数が200床以上ある大型病院より、199床以下となる病院の再診料は安く設定されています。そのため、簡単な病気は小さめの病院で診療すると安くなります。

 入院用のベッドを用意していないクリニックは、大型病院との競争で経営難とならないように高めの再診料が設定されています。そのため「クリニックの診療費は高くなる」と言われるのは正解となります(再診料の場合)。

高額療養費制度を必ず利用する

 入院する期間が長くなると高額の医療費がかかるので、高額療養費制度を利用して医療費を安くする事が可能です。この制度は収入に応じて支払う金額の上限が設定されます。

  • 高額療養費制度=1ヶ月間に支払う医療費の上限額を設定する
  • 100万円かかる入院の場合、健康保険のみの3割負担では30万円。
  • 高額療養費制度の利用で35,400円や57,600円に(収入により変化)

 この制度は1ヶ月単位で医療費が計算されるため、1月以内にどれだけ入退院を繰り返しても一定額の支払いとなるお得な対策となります(2カ所以上の医療機関を利用した場合でも、上限額以上に支払った金額が後で還付される)。

入院する期日を選択したい

 ここで重要なのが、「1ヶ月単位で医療費の上限額が設定」という部分です。入院してから手術をした日、それから療養してから退院した日が翌月になった(月をまたいだ)場合、請求される医療費の上限額を2ヶ月分支払う必要があります。

高額療養費制度は1ヶ月あたりで計算される

 入院費の支払いを最小限に抑えるには、退院までを1月以内に納める必要があります。入院と手術の日取りを自分で指定できる場合には、「月の初め」を選ぶ事で、入院費を最小限にすることができる可能性があります。

生活習慣病予防健診で無駄な医療費を削減

 毎年の健康診断を受診していない人が非常に多くいます。政府は医療費の増大を回避するために、無料で生活習慣病健診を受診できるように整備しています。保険証にも「特定検診が無料」と記載されています。

無料で受診できる検診(健康診断)を受診すべき

 これを受診せずにいると糖尿病や高血圧、それに不随する疾患や各部のガンなど、高額の医療費が必要になる可能性が高くなります。お金を使わない生活を目指すなら、無料で受診できる生活習慣病予防健診を必ず受診するように心がけます。

 ここから先は、公共料金の使用料金を減らす対策などです。

Posted by mon