お金ください・あげますサイト【本当に助けてくれる人】誰かの支援とは

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 「お金をください」と真剣にお願いすることで、必要なお金を手にできるかもしれません。

 生活費がなくて苦しい時期を過ごした経験は誰にでもあるため・・

お金を振り込んで下さい

 とお願いされると、助けたい気持ちになる人が少なからずいます。このような「お金を振り込んでくれる人」に関する・・

  • 本当に「お金をあげます」と言ってくれる人はいるのか
  • 上手にお金を調達するコツ
  • ネットではいつもお金の詐欺に狙われている

 これらの疑問について分かりやすく見ていきます。

お金の相談サイトで「お金をください」と依頼

 多くの人が利用するネットの質問サイトでは、生活に困った人達の相談ページがあり、「支払いがピンチ!すぐにお金ください」のような お金の援助を求めるページがあります。

「お金をください」と依頼できる

 このようなサイトでよく見かけるのが・・

銀行の口座番号を書くので誰かお金ください。早急に振込お願いします!

 という書きこみです。

冷やかしの書きこみが多くなってしまう

 「お金をください」と問いかける人は多くいますが、その返事として真面目な答えが書かれることは少なく、「悪ふざけ・冷やかし」の言葉ばかりを見ることになります。

POINT

多くの人は、お金が欲しい人に悪い印象をもつ

 中には お金を調達する方法が見つからず困り果てた方へ、「自分でお金を稼ぐべきだ」という説教じみた書き込みも見かけます。

お金を調達するためにできること

 こちらが期待しているような「まじめな回答」をしてくれる人が なかなか見つからない事も問題ですが、それよりも注意したいのは お金を振り込んでもらうために・・

自分の「名前」や「携帯電話番号」をネットに書き込むことです

 多くの人の目に触れるネットにおいては、個人情報を公開すべきではありません。

口座番号なら公開してもよいのか?

 所有している銀行口座の番号を多くの人に公開(ネットのコメントなどでアップ)することは、違法でも何でもありません。※自分が所有している銀行口座である場合

お金を振り込んでもらう銀行口座番号の公開に違法性はない

 銀行口座をネットで公開しても、その情報から個人の名前や住所が特定されることはありません。

 ただ これには例外があり、探偵など裏情報に詳しい方へ依頼することで・・

銀行口座から、所有者の住所を特定することは簡単である

 となります。しかし、その事よりも大きな問題となるのは、予想外の相手に目をつけられてしまう事です。

「押し貸し」という詐欺の被害にあってしまう

 高い金利でお金を貸し付けて多額の利益を得る業者に闇金(ヤミ金)があります。

 ヤミ金とは、消費者金融やカードローンから限度額まで借りているとき、返済不能(金融ブラックに)なってしまい・・

貸してくれる業者が見つからない時の最後の選択肢

 となる業者です。健全経営の消費者金融やカードローンの金融業者と違って、高すぎる利息を取り立ててくるので返せなくなってしまいます。そのヤミ金が仕掛けてくる貸付けの方法に・・

POINT

「押し貸し」があります

 「お金ください・あげますサイト」では、助けてほしい方が口座番号を書き込むので ヤミ金の業者が簡単に銀行口座をゲットでき、お金が振り込まれてしまいます。

押し貸し:誰かが支援してくれた!ラッキー?

 お金に困っている時に銀行口座にお金が増えるので・・

知らないうちにお金が増えた!ラッキー!!

 と思って、勝手に増えた(誰かが支援してくれた)お金を使ってしまうと、ヤミ金の「思うツボ」なのです。

 しばらくは「予想外にお金を振り込んでくれる人のおかげで」ラッキーな日々が続きますが、問題はその後です。

振り込んでくれる人は助けてくれる人ではない

 その後、お金を全部使った頃には・・

ヤミ金の取り立てが始まります

 深夜に電話してきたり、会社にも連絡してくるなど、法律で禁止されている迷惑行為がずっと続き、利用者(勝手にお金を振り込んだ相手)を精神的に追い込んでいきます。

 ヤミ金が消費者金融のようにカンバンを出して営業できないのは、このような理由があるからです。つまり・・

お金を貸してくれる貸金業者のルール(法律)を守らない

 そのために「ヤミ金」と言われています。

毎月の返済を続けて、もうすぐ完済の時に

 毎月の支払いのお金をどうにか集めることができても、完済を終えるまでの間に「さらに押し貸し:融資が増額」されてしまい、いつまでも返済が終わらないループに陥ります。

POINT

気の弱い人は、永遠にお金を取り立てられる

 このトラブルを避けるには、勝手に振り込まれたお金に手をつけず、法的に正しい手続きでお金を返します。この手続きをやらないでいると、弱みにつけ込んでずっとお金をむしり取られることになります。

ネットで「お金ください」は違法なのか?

 もう一つの問題は「お金ください」とネットで多くの人にお願いして、見ず知らずの人からお金を集める行為は「振り込め詐欺」と同じように、法律に違反してしまう可能性があります。

知らない人から集金すると、法律に反することもある

 そして最も大きな問題は、実際に「お金をください」と助けを求めても、都合のよい救世主が現れずに苦しむことになります。

 どうしてお金をくれる人が現れないのか・・・それは、お金を出す人の気持ちを考えると分かってきます。

お金を手にするために必要なこと

 人通りが多い街頭の一角で、路上ライブのパフォーマー(ギター弾き語りなどのストリートミュージシャン)を見たことがあるはずです。その時に・・

どうしてお金を投げる人がいるのか・・

 と疑問になったことはないでしょうか?

 この回答えは簡単です。

POINT

  • 心地よい音楽を聴かせてくれたお礼に
  • 将来に向けてがんばれ!

 このような 励ましのエールを送りたいからです。

お金をもらえる理由を考えてみる

 ここで注目したいのは、路上ライブをしたパフォーマーは・・

POINT

路上ライブを楽しんでもらった見返りにお金をゲット

 しているところです。

 観客たちは、パフォーマンスに魅了されてお金を投げたのであって、何もしていない「ホームレスにお金をくれた」わけではありません。

お金に対する見返りが必要である

 「お金をください」と誰かにお願いするのであれば、見返りを用意するべきです。その見返りとして最も効果が高いもの・・・

POINT

それは お金 です

 おかしな答えに思えるかもしれませんが、お金はとても大事なものであるため、「お金をください」と言われて簡単に差し出す人にはお目にかかれません。このお金を出してもらうためには、相手にとって「うまい話」が必要になります。

「お金を下さい」ではなく数ヶ月後に返す約束を

 「5万円出してくれたら、利息をつけて返します」と話すと、相手にとっては「お金が増える見返り」があるので、路上ミュージシャンにお金を投げ入れた時と同じ事をしてくれるかもしれません。

POINT

利息を3千円でも上乗せして少しずつ返済する約束をする

 これができれば お金を出してくれる人に悪い気は起こらず、「人助けのために」と快く了解してくれて、あっさりと現金を手にできるかもしれません。

お金を手にするために必要なこと

 重要なのは、お金を支援してくれる相手に「真面目に返済する」ことを分かってもらうハードルをクリアしなければいけない事です。

知らない人に「お金の貸し借りを約束」するのは難しい

 ネットの先にいる身元が不明な人へ個人情報(名前や口座番号)を知らせるのは、先に説明したようにトラブルになってしまう問題があります。そのため、ネットで支援する方を探す前に もっと 安全な方法 から試してみるべきです。

まとめ:安全なところから先にチェックする

 まずは、安全にお金を貸してくれる(ヤミ金ではない)カードローン、消費者金融の「借り入れ審査に合格できるか」チェックすることが先決です。

  • 安全に貸りる(有名な金融会社)
  • 個人情報を守る(後のトラブルがない)
  • 手続き → お金をゲットまでが早い

 お金を貸してくれるクレジット会社は、企業ごとにローン審査(貸り入れに合格できる基準)が違ってくるため、何社か断られただけで「全てダメ」と決めつけるのは間違っています。

POINT

審査の基準は 会社ごとに違う

 会社が違えば借入れできるかもしれないので、まだ審査を依頼していない大手のローン会社から順にチェックしていきます。行動した分だけチャンスが広がります。

Posted by mon